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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1999.10
  • 出版社: 川島書店
  • サイズ:20cm/208p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7610-0709-5

紙の本

医療・看護の心理学 病者と家族の理解とケア

著者 木村 登紀子 (著)

ふつうに暮らしていた人が病気になることで変わる「こころ」の世界とはどのようなものか。医療現場に関わる様々な心理学的問題を詳述するとともに、問題に直面している人への理解とケ...

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医療・看護の心理学 病者と家族の理解とケア

税込 2,200 20pt

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商品説明

ふつうに暮らしていた人が病気になることで変わる「こころ」の世界とはどのようなものか。医療現場に関わる様々な心理学的問題を詳述するとともに、問題に直面している人への理解とケアのあり方を探る。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

医療現場にかかわるさまざまな心理学的問題を取り上げ,「人間としてどう生きるか」を探る

2000/07/22 06:15

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投稿者:依田 憲枝 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ふつうに暮らしていた人が病者になると,心理状態はどのように変化するのか。病気を意識してから病院へ行くまでの困難や葛藤,受診して検査結果を知るまでの不安や脅えといった患者心理を詳細に記述。さらに,告知後の病者の無力感や思い煩い,対人関係の変化など,こころのかげりにも触れている。
 本書は,病者とその家族が病気の治療のために生きるのではなく,人間らしくより良く生きようとしていることに焦点を当てている。健康,あるいは家族や大切な人の死という「喪失」を契機に直面する「人間としてのあり方」を,子どもを失った著者の体験を交えて考察。患者と家族が抱える社会的・経済的・心理的な問題をケアし,喪失を乗り越えられるよう援助することが人間として豊かで健やかに生きることにつながると述べている。さまざまな職種の医療従事者だけでなく,病者を抱える家族や病者本人にも,医療現場で起こりやすい心理を理解する参考になるだろう。
(C) ブックレビュー社 2000

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