“木村 登紀子”の紙の本一覧
東北大学大学院文学研究科博士後期課程中退。同大学より博士(文学)。淑徳大学総合福祉学部教授、聖路加看護大学名誉教授。指導健康心理士、臨床心理士。著書に「医療・看護の心理学」など。
“木村 登紀子”に関連する紙の本を2件掲載しています。1 ~ 2 件目をご紹介します。
つながりあう「いのち」の心理臨床 患者と家族の理解とケアのために
- 税込価格:3,850円
- 出版社:新曜社
- 発行年月:2009.3
- 発送可能日:1~3日
- それぞれの人が「その人らしく」生きられる医療の場は、実現可能なのだろうか−? 医療の場を、人間が人間らしくともにつながって生きる場として捉え直し、心理臨床的な知見や技をどのように応用できるのかを考える。【「TRC MARC」の商品解説】
医療・看護の心理学 病者と家族の理解とケア
- 税込価格:2,200円
- 出版社:川島書店
- 発行年月:1999.10
- 発送可能日:要確認
- ふつうに暮らしていた人が病気になることで変わる「こころ」の世界とはどのようなものか。医療現場に関わる様々な心理学的問題を詳述するとともに、問題に直面している人への理解とケアのあり方を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
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