「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
ガラスの仮面 第41巻 紅天女 8 (花とゆめCOMICS)
著者 美内 すずえ (著)
梅の谷で最後の「紅天女」を演じ終えた千草は再び吐血して倒れた。だが、強靱な精神力で舞台へ戻り、マヤ・亜弓へ「紅天女」の未来を託し…。【商品解説】
ガラスの仮面 第41巻 紅天女 8 (花とゆめCOMICS)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:23,803円(216pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
視点の違い
2023/09/04 15:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
客席から舞台を見るのと舞台から客席を見るのでは全然違う。結構見えてる、観客一人一人の顔。あれが好きでないと続けられないな。
紙の本
ガラスの仮面 シリーズ
2023/10/14 09:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
月影の演技のすごみをまざまざと見せつけ力尽きる。けれども、最後の力を振り絞りアンコールに応える月影。執念。演技に賭ける、愛に応える月影の姿が痛々しいほど美しい。