紙の本
視点の違い
2023/09/04 15:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
客席から舞台を見るのと舞台から客席を見るのでは全然違う。結構見えてる、観客一人一人の顔。あれが好きでないと続けられないな。
紙の本
ガラスの仮面 シリーズ
2023/10/14 09:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:トマト - この投稿者のレビュー一覧を見る
月影の演技のすごみをまざまざと見せつけ力尽きる。けれども、最後の力を振り絞りアンコールに応える月影。執念。演技に賭ける、愛に応える月影の姿が痛々しいほど美しい。
投稿元:
レビューを見る
この巻が発売されてから、既に6年の月日が流れているんですね。大好きな漫画なので、どんな形でもいいのでせめてきちんと終わってほしいです。
投稿元:
レビューを見る
ぎゃーとなって全巻(未完ですが)読破です。この年になって初めてのガラカメです。
やっぱり昔から評価高いだけあっておもしろいです。
昔からちまちま読んでた人はきっとすすみが遅くてイライラしたんだろうなぁと思うんだけど一気読みをしたらもうすごい勢いでマヤが成長してて見てて爽快。舞台も一つ一つがちゃんと物語として楽しめておもしろかった〜早く完結してほしいなぁと思うよ。
投稿元:
レビューを見る
いよいよ紅天女の里での稽古が終わり、みな東京に引き上げます。
最後の朝、偶然森の中で遭遇したマヤと亜弓は今まで相手に対して抱ぃていた本当の気持ちを互ぃにさらけ出して、30ページに渡る取っ組み合ぃの大乱闘を繰り広げまふ!
マヤは紅天女のセリフの中に出てくる"魂のかたわれ"とは、自分にとっては速水なのだと気付き、帰京してすぐ速水に自分の気持ちを伝えよぅとしますが、そこは速水と紫織の婚約発表会場…;
身分や地位を越えた恋愛に走るには速水はあまりにもシガラミが多過ぎますね。。
投稿元:
レビューを見る
月影先生の紅天女を見た後、東京に帰る前にお互いの本心をぶつけ合うマヤと亜弓。亜弓は孤高の人ですね。そして地を這って泥をすするような努力の人でもある。本心をぶつけられる真のライバルっていいですね。ずっとマヤの天性の才能に嫉妬してきたと告白する亜弓の迫力はたまりません。
幻の梅の谷で、月影先生の紅天女を見てみたいです。
投稿元:
レビューを見る
マヤと亜弓さんのキャットファイト回。13歳の頃から10年近くライバル関係にあった2人がやっと本音でぶつかったいい回。お互いがお互いを何も言わずに理解しあっていたけれど、言わないと伝わらないこともあるよね。
投稿元:
レビューを見る
月影先生いいわ~!行動がぶっ飛んでるもの!(笑)常識にとらわれない表現者ってやっぱり惹かれちゃう!マヤと亜弓のケンカも久々に見たケンカの仕方で好きだなー!しかしまたこの終わり方!くーたまんねぇなー!
投稿元:
レビューを見る
「ガラスの仮面(41)」美内すずえ著、白泉社、1998.12.25
¥410 (1998.12.23読了)(1998.12.22購入)
第12章 紅天女
コミック: 1ページ
出版社: 白泉社 (1998/12/1)
投稿元:
レビューを見る
下記をぜひ読みたい。国会図書館行くか……。
●4通り存在する40巻以降のストーリー
http://web.archive.org/web/20011004055503/http://www.garakame.com/4story.shtml
●ガラスの仮面ダイジェスト(連載分のあらすじ)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/6070/p-index.html