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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2002/01/30
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/503p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-124024-8
文庫

紙の本

屍鬼 2 (新潮文庫)

著者 小野 不由美 (著)

屍鬼 2 (新潮文庫)

税込 880 8pt

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みんなのレビュー122件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

謎が解れていく

2003/10/08 01:22

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夢々 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ゆっくりとゆっくりと、確かな緊張感を根底に抱えたままで様々な謎が解けてゆく。
複雑に絡まった糸が解れるかのように、徐々に事実が隙間から垣間見えてゆく様に、本を読むことを止めることは出来なかった。
そのうち、解れた糸の隙間から今までとは比較にならない事実が目の前にごろりと転がってくるのにきっと息を呑むだろう。
そして、続きを!と必死になって一気に読み終えること間違いない。
読みながら心のどこかでこの小説が終わらないで欲しいと思うのも。
それ程に引き込まれ、この静かな世界観から抜け出せなくなることが間違いない小説だ。

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紙の本

まだ余裕

2021/09/13 17:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凛子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

一巻から読み進めて、まだあと4冊。
この世界から追い出されるのはまだ先。
読み急ぎたい気持ちのまま読んで行ける。

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紙の本

この村では、未だに死者を土葬にするのだから 。

2016/08/12 23:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mino - この投稿者のレビュー一覧を見る

「尋常でない何かが起こっている」。死者の数は留まるところを知らず、村は恐怖の連鎖に陥っていた。山々に響き渡る読経、毎日のように墓場に消えていく真白き棺。さらにそのざわめきの陰で、忽然と姿を消している村人たちがいたー。廃墟と化した聖堂に現れる謎の少女、深夜、目撃されるトラックの残響。そして闇の中から射る、青白い視線…[あらすじより抜粋]
.
一巻を読んでしまったらもう止まらない、第二巻。村では感染症が疑われる不審死が続くが、検査結果はどれも陰性、発症から4日で決着が着いてしまう。
それと同時に村からは不可解な形で人が消えていく。
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こんなにのめり込んだ作品は久しぶりです。ホラー作品ですが、今のところ恐ろしいというより続きが気になって仕方ないという感じ。今後の展開がどうなって行くのかわくわくがとまりません。
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ー影は前兆に見えた。(生ける屍ー甦った死者)それでいけないはずがない。
この村では、未だに死者を土葬にするのだから 。

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2005/10/25 05:10

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2006/01/31 18:38

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2006/02/07 21:40

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2006/02/21 16:28

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2006/06/27 14:50

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2006/10/01 20:18

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2006/11/30 20:22

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2007/03/16 18:52

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2007/05/26 07:49

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2007/07/09 10:43

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