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紙の本
風雲児たち 13 ワイド版 (SPコミックス)
著者 みなもと 太郎 (著)
【日本漫画家協会賞コミック部門大賞(第49回)】〔初版:潮出版社 1982年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
風雲児たち 13 ワイド版 (SPコミックス)
ワイド版風雲児たち(13)
【セット限定価格】ワイド版風雲児たち(13)
この商品はセット商品のため単品ではご購入いただけません。
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セット商品 |
- 税込価格:14,256円(129pt)
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紙の本
シーボルト
2021/08/26 05:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
時代が少し跳んだあとシーボルト事件や蛮社の獄へと向かう。渡辺崋山や高野長英らの活躍があがかれる。令和3(2021)年8月7日に著書が亡くなってしまったのが非常に残念だ。
紙の本
シーボルトの登場
2017/07/29 10:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
2017年再読中。最初は、関ヶ原の合戦あたりの再確認のために読み出したのですが、ついつい止められなくなり、もはや第13巻です。
いよいよシーボルトの登場です。
どこらへんから幕末というのか定かではありませんが、シーボルトが登場してくると幕末感(?)が出てくるように思います。これまでにも何度か書いていることですが、学校で習った通り一遍の歴史にチラッと名前が出てくるだけではないシーボルトがここにはいます。ある種、この時代の典型的なヨーロッパ人だったのかもしれませんし、日本への興味が只ならない人だったと言えるのかも知れません。
シーボルトにかかわる人として高野長英なども登場し、同時代人として渡辺崋山や遠山金四郎まで登場するという13巻でした。