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マルドゥック・スクランブル The Second Combustion−−燃焼(ハヤカワ文庫 JA)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 63件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2003.6
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 JA
  • サイズ:16cm/344p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-030726-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

マルドゥック・スクランブル The Second Combustion−−燃焼 (ハヤカワ文庫 JA)

著者 冲方 丁 (著)

【日本SF大賞(第24回)】【「TRC MARC」の商品解説】

マルドゥック・スクランブル The Second Combustion−−燃焼 (ハヤカワ文庫 JA)

734(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー63件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

「ゲームはゲームです。私が勝手にあなたから学びます」

2003/07/23 21:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:成瀬 洋一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 15歳の少女バロットは禁断のテクノロジーによって命を取り留めた。だが彼女に手術を施した者でさえ、全身を覆った人工皮膚と彼女の適合が、ここまで完璧なものになるとは予想していなかった。今や彼女は息をするように周囲の電子センサーに介入して撹乱し、パートナーとなったウフコックと共に正確無比な射撃で敵を倒していく。だが戦いの中で目覚めた能力に酔ったバロットは暴走し、濫用されたウフコックは血を吐き、小さなネズミとして崩れ落ちる。
 そしてウフコットを救うために、禁じられた科学技術誕生の地<楽園>を訪れた彼女は、戦争終結によってこの世から葬り去られようとしていた科学技術を守るため、3人の偉大な科学者がそれぞれに選択した3つの方法を聞かされる…。

 2作目の「燃焼」では、自分を殺そうとした男を裁くための生き証人となった少女が、証人を抹殺しようとする敵にたいして、守勢から攻勢へと転じていくプロセスが描かれています。虐げられ、あるいは守られるだけだった彼女が強力な力を手に入れ、溺れ、挫折し、そして再起し、反撃に転じていくさまが二転三転する舞台と共にテンポ良く描写されていきます。
 物語は常に動いています。静かに座って会話をしている「静」の場面でさえ、別のどこかでは敵が反撃のために活発に動き回っており、すぐ次の瞬間にでも「動」の場面に突入しようとしています。こうしたリズムが物語を動かしているようです。
 さて、この巻にも、魅力的かつ異形の人物(?)たちがいろいろ登場しますが、いちばん印象に残っているのは終盤になってバロットらが挑むことになる老婦人ベル・ウィングでした。見た目はいちばん地味で(まともで)、活躍する場面もさほど多くないのに、いちばん格好良かったですね。この作品を少女の成長の物語として見るのであれば、浅からぬ因縁のある相手やとても勝てそうにない強敵以外にも、自分が意図するしないにかかわらず戦いを通じて生き様を見せつけてくれる年長の好敵手というのは不可欠の存在です。
 いちばんの名勝負だったと思います。

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紙の本

内容紹介

2003/12/01 23:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

次世代型作家のリアル・フィクション
その激情に、銃は血を流す
ウフコックと乖離したバロットは“楽園”へ・・

緊急事態において科学技術の使用が許可されるスクランブル−09。人工皮膚をまとって再生したバロットにとって、ボイルドが放った5人の襲撃者も敵ではなかった。ウフコックが変身した銃を手に、驚異的な空間認識力と正確無比な射撃で相手を仕留めていくバロット。その表情には、強大な力への陶酔があった。やがて濫用されたウフコックが彼女の手から乖離した刹那、ボイルドの圧倒的な銃撃が眼前を襲う・・緊迫の第2巻!

冲方 丁
1977年岐阜県生まれ。早稲田大学中退。在学中の1996年に『黒い季節』がスニーカー大賞金賞を受賞してデビュー。『ばいばい、アース』『カオスレギオン』『ストーム・ブリング・ワールド』などのファンタジイ・ノベルほか、伊藤真美のコミック『ピルグリム・イェーガー』では原作を手がけ、また数々のゲームの企画開発にも携わっている。

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2010/05/30 20:46

投稿元:ブクログ

カジノでの勝ち方よりも嬉しかったのは日本版サイモン教授とでもいうべき、鳥かごの中の博士。久しぶりにキャプテンフューチャーを思い出した。

2004/09/25 07:01

投稿元:ブクログ

アクションの多かった第一巻に対し、頭脳戦中心となる第二巻。ただ、緊迫した雰囲気とスピード感はそのまま。次々と繰り広げられる心理戦は、読者に時間を忘れさせます。

2005/08/16 16:39

投稿元:ブクログ

期待しまくりの第2巻。世界観とそれぞれの過去が浮き彫りになっていく。銃撃戦は一旦幕を下ろし、やがて静にして熱すぎるカジノでの知能戦に。期待していた展開とは違うが、読んでいて十分すぎるほど熱くなったので問題なし。一気に読み切った。

2004/11/14 19:19

投稿元:ブクログ

全部で三巻に渡るストーリーだったけど。読み終えてみると「えっ、もう終わり」という印象が強いのは、それだけ熱中できたからかも知れないし、もっと省けるところがあるからかも知れない。『SFが読みたい! 2004年版』国内篇第一位と言われると、それほどかなぁ、とは思うが。読んで損は無い。

2005/12/28 22:25

投稿元:ブクログ

『マルドゥック・スクランブル』の2巻目です!

この本の見所は、まず最初の『楽園』でのバロット。そして中盤からラストまでのカジノでしょう!!!!

カジノとかカードとかルーレットとか、そんなのほんっとうにわからなかったんですけど、読んでてもうどきどきしっぱなしです。

『どうなるの? どうなるのぉ!?』

そればかりで、すらすらすらすらページが捲られてきますよ!

2005/05/07 03:42

投稿元:ブクログ

あるいは過去なくしたものと今手にしたものとの折り合いをどうやって付けていくかという話なのかも。SFが嫌いでも読んで欲しい。

2005/10/31 21:29

投稿元:ブクログ

カジノシーンは圧巻。座ってカジノをしているだけなのに、一冊目よりも増したこのスピード感。ちょうどこのブクログのなかで並んで森博嗣の本があるけれど、思考の流れるスピードはうつくしいのだと思う。

2005/06/11 19:16

投稿元:ブクログ

“圧縮”と違って激しい戦いもなく進む巻。カジノに突入しました!早く3巻が読みたくなるー!!
・・・ウフコックの「いたぁ・・・い、の?」にキュンw

2005/06/10 05:20

投稿元:ブクログ

この話は三冊セットで読んでもらわないと多分分からない。「圧縮」が起承転結の「起」でしかないからだ。「承転」にあたる「燃焼」は最大の見せ場であるカジノの勝負が始まる。スピナー、ベル・ウィングとのルーレットにバロットとウフコックはどう立ち向かうのか?

2007/02/14 00:49

投稿元:ブクログ

レビューはブログにて。
http://tempo.seesaa.net/article/33625997.html

2005/07/09 23:30

投稿元:ブクログ

「人間は神になろうとして挫折する生き物だ」(120p)
激動の第2巻。個人的にセクハライルカにうけました(笑)。
しゃれた台詞・哲学的思考に溢れています。頭の良い文章!

2015/02/06 19:30

投稿元:ブクログ

感想はブログにて。
http://croco.blog14.fc2.com/blog-entry-101.html

2006/02/12 15:13

投稿元:ブクログ

バロットの目標はカジノの100万$硬貨。それを狙うために様々な手法(正攻法に加えてディラーは好きな目を出せるという裏をかいて闘う方法)でコインを狙うのは圧巻としか言いようが無い。

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