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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.4
  • 出版社: 文化出版局
  • サイズ:26cm/79p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-579-20898-6

紙の本

塩がわかると料理がわかる。

著者 本谷 惠津子 (著)

塩は「からさ」ではなく、おいしさを感じるもとになるもの。「材料の分量に対して適量の塩を知る」ことがおいしい料理の基本です。野菜やスープ、煮物などの味つけをレシピを通して丁...

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塩がわかると料理がわかる。

税込 1,650 15pt

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商品説明

塩は「からさ」ではなく、おいしさを感じるもとになるもの。「材料の分量に対して適量の塩を知る」ことがおいしい料理の基本です。野菜やスープ、煮物などの味つけをレシピを通して丁寧に指南。塩のレッスン確認問題集付き。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

本谷 惠津子

略歴
〈本谷惠津子〉上智大学外国語学部卒業。料理研究家。雑誌や単行本、講演会等で活躍。著書に「今日も笑顔で台所」「おいしさが決まるさん、にぃ、いち、いち」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

おいしい料理を作る基本は塩の使い方にあり!

2008/01/24 15:23

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても分かりやすい料理テキストです。

塩のことが詳しく分かります。
そして塩の使い方のコツがつかめます。

文字が大きくて読みやすいのも魅力でした。

最初の最初に
~えっ、塩ってそんなに大事なの?~と大きく書いてありました。
その答えは
~はい、
塩は「からさ」ではなく、おいしさを感じるもとになるものなのです。~と
きっぱり宣言してありました。

「おいしい」と感じる塩分が実は決まっているという事実には驚きました。
その「おいしい」と感じる塩加減は塩分1パーセント弱だそうです。

そして「材料の分量に対して、適量の塩を知る」ことが
おいしい料理を作る基本なのだそうです。
ここの箇所、家庭科の授業だったら、きっとアンダーラインをひくところですね。
まさにおいしい料理を作る基本は塩の使い方にあり!、です。

季節柄、白菜を買うことが多いので、早速白菜の浅漬けを作ってみました。
その浅漬けをアレンジした、白菜とベーコンのクリーム煮は
簡単に作ることができとても美味しかったです。
ほかにも白菜のごま風味、白菜と豚肉の炒め物などがあり、
これなら白菜のまるごとも楽に食べ切れそう!
ちょっと自信がわいてきます。
嬉しい野菜レシピも満載でした。

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2011/10/16 11:48

投稿元:ブクログ

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