サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 文庫の通販
  4. 一般の通販
  5. ソニー・マガジンズの通販
  6. 蚊ウイルスの運び屋 蚊と感染症の恐怖の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.5
  • 出版社: ソニー・マガジンズ
  • サイズ:15cm/292p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-7897-2274-0
文庫

紙の本

蚊ウイルスの運び屋 蚊と感染症の恐怖 (ヴィレッジブックス)

著者 アンドリュー・スピールマン (共著),マイケル・ド・アントニオ (共著),奥田 祐士 (訳),栗原 毅 (監修)

蚊ウイルスの運び屋 蚊と感染症の恐怖 (ヴィレッジブックス)

税込 858 7pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

狭くなり熱帯化する地球。蚊が媒介する感染症にも一層の警戒が必要だ。

2021/08/22 20:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大阪の北国ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る

蚊の生態や解剖学的特徴から始まり、それが媒介するマラリア、フィラリアと象皮病、デング熱、黄熱病、西ナイル熱などの感染症と人間とのかかわり、近年の防疫対策とそれらを撲滅できない原因などを網羅的に解説してくれる読み応えに溢れた一冊。スコールのような豪雨やスーパー台風など、気候が熱帯化していく中で、今まで「熱帯地方限定の風土病」程度に考えていたそれらの感染症がごく身近に接近していることに危機感を感じながら読んだ。西暦2000年をはさんだ現在でもアメリカに発生した黄熱病や数年前都内で確認されたデング熱など、その足音はそこまで来ている。
レイチェルカーソンの「沈黙の春」や某女流作家による「複合汚染」などにも描写されているとおり、高度経済成長期には諸悪の環境破壊の根源とされた化学薬剤は、使い方さえ誤らなければ現在でも有効とする著者の見解を読んで、過度の”環境アレルギー”がそれらに対する反感を生み続け、却って感染症拡散を助長していることに目からウロコが落ちた思いがした。
情報量としては新書2冊ほどにもなるような、ずっしりとした読み応えを感じた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

蚊も生きている

2017/10/15 04:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

蚊がもたらす感染症やウイルスの恐ろしさが伝わってきました。一方で人間が生態系を壊してきた歴史についても考えさせられました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。