「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
おばけのブルブル (講談社の創作絵本)
著者 荒井 良二 (作)
これから人形劇がはじまるところです。音楽が聞こえてきました。いよいよカーテンが開きました。臆病そうなおばけのブルブルが出てきました。ほかのおばけたちがやってきて、ブルブル...
おばけのブルブル (講談社の創作絵本)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
これから人形劇がはじまるところです。音楽が聞こえてきました。いよいよカーテンが開きました。臆病そうなおばけのブルブルが出てきました。ほかのおばけたちがやってきて、ブルブルの前で変身してみせます…。【「TRC MARC」の商品解説】
チャラスッテン タラリン チャラスッテン タラタラリン にんぎょうげきが はじまるよ
ふしぎな、かわいい人形劇がはじまるよ!
かわいいおばけのブルブル。筆に変身して、好きな絵を描いていたら、人間の町で有名になっちゃった! サインをしたり、テレビに出たり、ブルブルは大忙しで……【商品解説】
著者紹介
荒井 良二
- 略歴
- 〈荒井良二〉1956年山形県生まれ。絵本作家、イラストレーター。「うそつきのつき」で小学館児童出版文化賞、「森の絵本」で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
人形劇でなくてもよさげ
2016/08/05 18:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:honyomi - この投稿者のレビュー一覧を見る
お化けの世界のお話なのかどうかは分かりませんが、
お化けの人形劇で語られるストーリーです。
最初カーテンが開くまでに6ページも使っているところに驚いちゃいました。
臆病で、変身が苦手なブルブルが、
唯一化けられる絵筆に化けて、
素直なお化け、スナオナオと一緒に人気者になるお話です。
これなら別に人形劇の設定にしなくても…とも思うのですが。