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おばけ関係の絵本、実は子どもと私の間でちょっとしたブームなんです。で、今回借りてきたのは親子でファンになっている新井良二さんの絵本。NHK教育テレビのアニメでもおなじみの、あの独特の絵のタッチ。子どもも表紙を見ただけで「あ!『スースーとネルネル』といっしょだね」と大喜び。シンプルだけど、心にちょんとひっかかる独特の語り口も素敵です。あと、弱者にも優しく注がれる作者の視線が大好き!!
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ブルブルが にんぎょうげきにでたのが
とても すごかったです。
わたしも おとうとと、
すごい にんぎょうげきを
してみたいです。
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大人と子供では感じ方が違うと思うけど、大人が見ても考えさせられる本だと思う。
おばけ好きの息子に借りてみた。
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変身が苦手なおばけのブルブル。
ただひとつ変身できるのは
絵を描くための筆でした。
ある日、筆になって
仲良しの女の子のスナオナオと人間の街へ行き
ひょんなことから有名になった2人でしたが・・・
可愛いおばけが、なにやら深いものを
読者に考えさせてくれる作品です。
院生アルバイトスタッフ
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おばけの人形劇の話。
途中から、話が変わったような感じになり、子供達には難しい話の展開だと思う。
惜しいと感じた。
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人形劇が始まったように思ったけど、あれ?今はどこにいたんだっけ?と分からなくなってしまう不思議な世界。
大人は頭で考えちゃうから、なんだか?な感じだけど、素直に受け入れる子供はググッと不思議ワールドにひきこまれてました。