サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 18件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2004.8
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:18cm/323p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-07574-3
新書

紙の本

方舟は冬の国へ (カッパ・ノベルス)

著者 西沢 保彦 (著)

かりそめの家族。偽りの夏休み。なぜこんなにも、愛おしいのだろう。仲のいい家族を装って、盗聴器とカメラで監視されている家で暮らし始める主人公に、不思議な現象が起こり始める…...

もっと見る

方舟は冬の国へ (カッパ・ノベルス)

税込 943 8pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

かりそめの家族。偽りの夏休み。なぜこんなにも、愛おしいのだろう。仲のいい家族を装って、盗聴器とカメラで監視されている家で暮らし始める主人公に、不思議な現象が起こり始める…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西沢 保彦

略歴
〈西沢保彦〉米エカード大学創作法専修卒。高知大学助手などを経て、執筆活動に入る。95年「解体諸因」でデビュー。著書に「幻惑密室」など。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー18件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

甘さを承知で書くけれど、この本は西澤のベストのひとつ。勿論、本格推理小説なんかではまったくない。ロマンチックSF?案外、それがピッタリかも

2004/10/10 21:38

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

西澤保彦が多才な作家であることは、今まで書かれた作品からも証明済みである。そして、どの作品にも魅力的な女性が出てくるのも共通している。さらにいうならば、彼女たちというのが所謂、健康的な美女というよりも陰のある、男性に対して不信感を抱いているという設定も同じである。中でも、ロマンティックな物語と言う点で『異邦人』が私の選ぶ西澤のベストだった。そして、今…

「非日常的、かつ非現実的な物語という意味において、本書『方舟は冬の国へ』は、これまでのわたしの著作の中で最も「あり得ない」話になっていますが、そこは「おとなのお伽噺」と割り切って、気軽に楽しんでいただければ幸いです。
なお執筆中(厳密には“ながら『書き』ができない質なので、その合間)のBGMは、サザンオールスターズの「夏をあきらめて」でした。」

なんとも恥ずかしくて顔赤らめてしまうようなコメントである。私はいま、ポルノグラフィティの『MUGEN』を聴きながら、これを書いています、なんてとてもいえることではない。でも、そういいたくなるのが分かるような、なんともアマーイお話なのである。それにぴったりのロマンチックなカバーイラスト:駒田寿郎、カバーデザイン:祖父江慎一+柳谷志有(cozfish)、カバー印刷:半七写真印刷。拍手ーである。

まず内容紹介。

「かりそめの家族。
偽りの夏休み。
なぜこんなにも、
いとおしいのだろう
 六年勤めた会社を辞め、失業中の十和人は、ハローワークの前で奇妙な男に声をかけられた。仕事をいらいしたいという。それは、一ヶ月の間、別の名前を名乗り、見知らぬ女性と少女との仲のいい三人家族を装って、盗聴器と監視カメラのある家に滞在するというものだった。依頼を受けて滞在を始めた三人に、不思議な現象が起こりはじめる……。」

主人公は3人いる。とりあえず、その中心にいるのが37歳の青年実業家・末房信明役を務める十和人(つなしかずと、いかにも西澤好みの難解な読み方)という24歳の独身男性。工業高校出身で、コンピュータ関係会社を辞めて、現在、失業中。高校時代に、ハマグチという嫌な教師に出会った苦い思い出がある。

もう一人の主要人物で37歳の妻役を演じるのが栄子、アスリートタイプの健康的な美女。和人の高校時代の同級生で今は兄嫁となっている佐恵子に似ている。二人の間に生まれた子供で10歳の娘役は“玲衣奈”、実際の年齢は不明だけれど、儚げな美少女。ということで、和人は年上と年下の美女二人に囲まれて過ごすことになる。その舞台となるのが、高原の避暑地にある別荘である。

ともかく、甘いお話である。少女小説以前と言いたくなるような。話の仕掛けだって、手馴れた読者ならば途中で気づく。ただし、この小説で西澤は、そういった伏線を話の中心に据えてはいない。あくまで、一夏をともに過ごすことになった男女の、自然な心の動きが軸である。それを読み物風にさらりと描いて差し出す、さあ、話そのものを楽しんでくださいと。

下手な作者の手にかかれば、それだけで、ケッといわれる物語である。それが西澤の手にかかると、なんともせつない話になるのだ。それを助けるのが、西澤のあとがきにあるように駒田寿郎のイラスト。たとえば9頁の家族たち、37頁のキャリア風女性、165ページの女性二人、あるいは291頁の高い空、309頁の憧れ。どれをとってもロマンチックである。

そう、これはひたすらロマンスを楽しむ本である。我が家の高一長女は、そこが物足りないと言う。私は、そこに心の平安を得る。貴方はどっち?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/09 23:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/11/29 22:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/11/23 21:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/12/09 18:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/01/05 21:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/05/09 00:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/10/29 22:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/01/07 00:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/06/24 12:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/10/17 23:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/04 01:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/01/16 22:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/27 06:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2013/01/01 20:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。