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- カテゴリ:小学生 中学生 一般
- 発行年月:2004.10
- 出版社: 日本評論社
- サイズ:26cm/125p
- 利用対象:小学生 中学生 一般
- ISBN:4-535-78372-1
紙の本
石頭コンピューター
コンピューターという機械の中はどうなっているのでしょう? 「石頭の箱」の中、石頭コンピューターに仕事をさせるなど、旧著「わが友石頭計算機」を子どもにもわかるようやさしく書...
石頭コンピューター
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商品説明
コンピューターという機械の中はどうなっているのでしょう? 「石頭の箱」の中、石頭コンピューターに仕事をさせるなど、旧著「わが友石頭計算機」を子どもにもわかるようやさしく書きなおしたもの。ルビ付。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
安野 光雅
- 略歴
- 〈安野〉1926年島根県生まれ。絵本作家、装丁家として幅広く活躍。ボローニャ国際児童図書展グラフィックス大賞、国際アンデルセン賞など、内外の数多くの賞を受賞。
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紙の本
内容紹介
2004/10/18 16:27
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投稿者:日本評論社 - この投稿者のレビュー一覧を見る
コンピューターは今や私たちの身の回りのあらゆるものに組み込まれている。そのような時代だからこそ、その基本原理をブラック・ボックスにしないで、きちんと理解しておこう。——著者の切実な思いから生まれた本。
■目次
1 「石頭の箱」の中——ハードウエア
石ころと数のこと
計算をすること
足し算をする
コンピュ
ーターの換算のしくみ
引き算のこと
掛け算
2 石頭計算機に仕事をさせる——ソフトウエア
エジソンとモールス信号
デジタルとアナログ
記憶
命令
プログラムを書く
魔女裁判のプログラム
3 ロボットがほしかった人間
4 コンピューターの時代