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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.6
  • 出版社: 田畑書店
  • サイズ:21cm/241p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-8038-0318-8

紙の本

中国・食と地名の雑学考 (現代アジア叢書)

著者 櫻井 澄夫 (著)

空を飛ぶものでは飛行機、足のあるものでは机、それ以外は何でも食材にする、と言われるほどバイタリティーに満ちた中国人の食文化を、雑学風エッセイで綴る。『グルメジャーナル』連...

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中国・食と地名の雑学考 (現代アジア叢書)

税込 2,200 20pt

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商品説明

空を飛ぶものでは飛行機、足のあるものでは机、それ以外は何でも食材にする、と言われるほどバイタリティーに満ちた中国人の食文化を、雑学風エッセイで綴る。『グルメジャーナル』連載をもとに加筆訂正。【「TRC MARC」の商品解説】

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紙の本

中国の楽しみ方を示すユニークな本

2008/07/24 07:28

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:濱佳奈子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

中国や北京に関する本はいろいろあるが、一部を除き、オリジナリティーに書け、聞いたような話、読んだような話、テレビで見たような話があまりに多い。
この本の筆者は、北京に長く企業人として住み、まったく独自の関心領域で調べ書くことを心がけている。食と地名という一見無関係な要素をまとめている点でもユニークであり、「へー」というような話が散見される。
筆者は地名研究家として、また北京の日本人社会でもよく知られた人だが、
ゴルフやマージャンばかりではなく、企業人でありながら、このような独自の分野を開拓する姿勢には、感心せざるをえないだろう。
なお、中国史、道教、都市史などの研究者の書いた本の仲に、筆者の名が協力者として書かれていることが多いのは、筆者の知識の豊富さをあらわしており、普通の企業人のレベルを超えた「中国本」といっていいように思う。
香港の「馬尿水」の話、「北京地名誌」の話などは地名論としてまた日本人論としても興味深い。

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