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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2005.8
- 出版社: 杏林書院
- サイズ:26cm/199p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-7644-1073-7
- 国内送料無料
紙の本
運動と高次神経機能 運動の脳内機能を探検する (運動生理学シリーズ)
脳内の情報処理過程を非侵襲的に検討する指標である事象関連電位のほか、運動準備と発現という基礎的な研究から運動における感覚系の重要性、脊髄運動神経機構、運動学習等の研究にと...
運動と高次神経機能 運動の脳内機能を探検する (運動生理学シリーズ)
税込
3,520
円
32pt
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商品説明
脳内の情報処理過程を非侵襲的に検討する指標である事象関連電位のほか、運動準備と発現という基礎的な研究から運動における感覚系の重要性、脊髄運動神経機構、運動学習等の研究にとって重要な研究成果、手法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 1章 運動の準備と発現
- 1.随意運動と大脳皮質
- 2.随意運動の制御
- 3.随意運動と脳内賦活
- 4.脳における運動の準備状態
- 2章 運動と事象関連電位
- 1.事象関連電位の概論と歴史
- 2.運動の発現と制御の概略
- 3.運動が運動関連脳電位に及ぼす影響
- 4.運動がP300に及ぼす影響
著者紹介
西平 賀昭
- 略歴
- 〈西平賀昭〉筑波大学大学院人間総合科学研究科教授。
〈大築立志〉東京大学大学院総合文化研究科教授。
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