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肝、焼ける
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 21件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2005.11
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/261p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-213218-3

紙の本

肝、焼ける

著者 朝倉 かすみ (著)

【小説現代新人賞(第72回)】歳下で遠距離恋愛中の彼氏に会うために、こっそり訪れた稚内。地元の人たちの不思議なパワーのおかげで、もやもやした気持ちが変化していく。激しいじ...

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商品説明

【小説現代新人賞(第72回)】歳下で遠距離恋愛中の彼氏に会うために、こっそり訪れた稚内。地元の人たちの不思議なパワーのおかげで、もやもやした気持ちが変化していく。激しいじれったさを表す方言「肝、焼ける」が、真穂子を駆り立てた! 短編小説集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

肝、焼ける 5-60
一番下の妹 61-99
春季カタル 101-137

著者紹介

朝倉 かすみ

略歴
〈朝倉かすみ〉1960年北海道生まれ。北海道武蔵女子短期大学卒業後、さまざまな職を経験。2003年、「コマドリさんのこと」で第37回北海道新聞文学賞を受賞。

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

表現のおもしろさ

2006/05/30 12:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

印象に残る表現のリフレインがうまい作家だなと思った。表題作、「肝、焼ける」でも、(その土地の人には珍しくないのだろうが、一般的には)珍しい「キモ焼ける」という表現が何度も用いられる。特におもしろいのは、もともとはその表現を知らなかった主人公(この作品では北海道に赴任している恋人めざして突如主人公が旅に出ているという設定)が、電話でしゃべりながらどこまでものほほーんとした対応しかしない恋人について、「ああ、キモ焼ける」と思うところだ。ここで読者にも「キモ焼ける」という表現が、本当のじれったさとして伝わってきて、その表現によって作者も読者も登場人物さえもがつながったような気になるのだ。ラストの落としもうまい。
もう一つ、別の作品から気になる表現を挙げよう。「一番下の妹」という作品の中で、妹、と言っても管理部にいる三人の女性の中の一番年若な主人公をさして妹と読んでいるのだが、「姉」の一人の笑いが頻繁に「もっちりと笑う」と表現される。「もっちり」…普通、この単語は感触に使われるので、初見の折にはかなり驚いた。笑いを「もっちり」と表現するそのセンスに。けれど、繰り返されるうちに、その「もっちり」は彼女の個性を引き出しているように思われ、何となく欠かせない要素のように思えてきた。一度の使用ではこうはならなかっただろう。これリフレインの効果なり。
さて、他の作品(全部で五篇収録されている)について一つ一つ述べる気はしないのだが…、「コマドリさんのこと」は異性とつきあいたいという願望、更には結婚願望が潜んでいるコマドリさんなのに出逢いがなくて、あるいはその容姿の地味さから異性に目を向けてもらえず、性交は勿論つきあったことすらないというコマドリさんの悲劇をあまりにも突き放して描いており、同性としてよくここまで書けるものだなあという一種の感嘆があった。後味としては悪くないのだが、何だかあまりにも物悲しい一篇だった。

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紙の本

思わず肝を意識した。

2006/04/27 18:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクヤマメグミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新聞や雑誌の書評欄に取り上げられていたので気になってはいた。
『肝、焼ける』
その土地ではよく使う言い回しだそうだが、私は初耳だった。
どんな時に使うのだろうかと。
3篇の物語が収められている。
どの主人公も妙齢の女性だ。
それぞれを取り巻く環境や閉塞感、物悲しさをここまでリアルに書いてしまっていいのだろうか。
『コマドリさんのこと』を読み終えて特にそう思った。
どこにも華やいだイメージは無い。
あるとすれば堅実さ、だろうか。
無理に我慢したわけではないのに、気がついたらこんなに遠くまで来ていた…というような。
ちいさな町も、そこで暮らす彼女も、ちっぽけに見えた。

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2006/04/18 17:31

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2006/10/31 09:16

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2009/10/29 20:06

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2011/05/09 08:49

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