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- カテゴリ:一般
- 発売日:2006/05/20
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:20cm/534,41p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-588-00842-0
- 国内送料無料
紙の本
思索日記 2 1953−1973 (叢書・ウニベルシタス)
著者 ハンナ・アーレント (著),ウルズラ・ルッツ (編),インゲボルク・ノルトマン (編),青木 隆嘉 (訳)
アーレントが思想的に最も多産な時期に書き起こされ、晩年まで書き続けられた厖大な日記の完結編。活動的生活と観想的生活を包括する独自の思考の生成を記録した稀有のドキュメント。...
思索日記 2 1953−1973 (叢書・ウニベルシタス)
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商品説明
アーレントが思想的に最も多産な時期に書き起こされ、晩年まで書き続けられた厖大な日記の完結編。活動的生活と観想的生活を包括する独自の思考の生成を記録した稀有のドキュメント。編者による詳細な解題および総索引を付す。【「TRC MARC」の商品解説】
思想的に最も多産な時期から晩年まで,28冊のノートに書き続けられた膨大な日記・完結篇。活動的生活と観想的生活を包含する独自の思考を記録したドキュメント。【商品解説】
著者紹介
ハンナ・アーレント
- 略歴
- 〈ハンナ・アーレント〉1906〜75年。ドイツ系ユダヤ人の哲学者・政治思想家。マールブルク大学、ハイデルベルク大学に学び、アメリカに亡命。シカゴ大学等で教鞭をとり、全体主義をめぐる論争で言論活動を展開。
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