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商品説明
神仏習合研究の第一人者が、古代以来神仏習合の著しい、全国的に著名な聖地12か所を選び、その発祥と展開を見直し、未解決な地域的多様性に関して総合的展望を提示した注目の書。【「TRC MARC」の商品解説】
宇佐,熊野など全国的に著名な聖地12か所の発祥と展開,地域的多様性を総合的に提示した注目の書。【商品解説】
目次
- Ⅰ 宇佐八幡宮と弥勒寺
- Ⅱ 石清水八幡宮と護国寺
- Ⅲ 伏見稲荷大社と東寺
- Ⅳ 熊野那智大社と青岸渡寺・補陀洛山寺
- Ⅴ 八坂神社と祇園感神院
- Ⅵ 北野天満宮と観音寺・松梅院
- Ⅶ 吉野水分神社と金峰山寺
- Ⅷ 日吉大社と延暦寺
- Ⅸ 大神神社と平等寺・大御輪寺
- Ⅹ 出羽三山神社と寂光寺・湯殿山
著者紹介
村山 修一
- 略歴
- 〈村山修一〉1914年大阪市生まれ。京都大学文学部史学科卒業。大阪女子大学名誉教授。文学博士。著書に「日本陰陽道史総説」「修験の世界」「京都大仏御殿盛衰記」など。
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