サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.2
  • 出版社: ベストセラーズ
  • サイズ:20cm/403p 図版16p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-584-18987-0
  • 国内送料無料

紙の本

女王たちのセックス 愛を求め続けた女たち

著者 エレノア・ハーマン (著),高木 玲 (訳)

女王の性具にされた男たち、不倫の罪を犯した王妃の悲劇…。中世のクイーンたちからダイアナ元妃にいたるまで、歴史のタブーとして閉ざされてきた、女王たちの果てのない情欲の世界を...

もっと見る

女王たちのセックス 愛を求め続けた女たち

税込 3,080 28pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

女王の性具にされた男たち、不倫の罪を犯した王妃の悲劇…。中世のクイーンたちからダイアナ元妃にいたるまで、歴史のタブーとして閉ざされてきた、女王たちの果てのない情欲の世界を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

エレノア・ハーマン

略歴
〈エレノア・ハーマン〉ボルチモアのツーソン州立大学でジャーナリズムを専攻。ヨーロッパ諸国で各国言語を学ぶ。1989年から2002年までドイツの出版社に勤務。著書に「王たちのセックス」がある。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (2件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

女王たちのセックス

2015/08/26 10:45

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルは過激だが、一言で言えば「貴婦人達だって自由に恋愛をしたかった」ということ。
当時の西洋の貴族社会に属する女性にとって「自由恋愛」は、時には命の危険性を伴うのである。
エカテリーナ二世、ダイアナ妃の自由奔放な男性遍歴は、おそらくセックス依存症によるものではないだろうか?
後者では明らかにセックス依存症の可能性があったことを指摘されているし、前者の愛人は、公式には10人前後だといわれているらしいが、50歳代以降になっても「一夜限りの男」がいたということは、セックス依存症だったとしか考えられない。
エカテリーナは50代半ばになると、醜く太ってしまったらしいが、夜の相手をする「愛人」の精神的苦痛は相当なもので、むしろ彼らは「お役御免」になって嬉しかったのでは?と慮ってみる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2008/08/19 19:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/29 01:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/12/06 16:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。