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小袖日記
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.4
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-325890-4
  • 国内送料無料

紙の本

小袖日記

著者 柴田 よしき (著)

不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップし、『源氏物語』を執筆中の香子さまの片腕として働くことに…。平安の世も、現代も、女は哀しくて強い—。「夕...

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小袖日記

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商品説明

不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップし、『源氏物語』を執筆中の香子さまの片腕として働くことに…。平安の世も、現代も、女は哀しくて強い—。「夕顔」「末摘花」「葵」「明石」「若紫」をめぐる物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

不倫に破れて自暴自棄になっていたあたしは、平安時代にタイムスリップし、「源氏物語」を執筆中の香子さまの片腕として働くことに…。平安の世も、現代も、女は哀しくて強い。『別册文藝春秋』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

柴田 よしき

略歴
〈柴田よしき〉1959年東京生まれ。青山学院大学卒業。「RIKO」で横溝正史賞を受賞。他の著書に「象牙色の眠り」「聖なる黒夜」など。

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みんなのレビュー71件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

源氏物語かく生まれり

2007/11/07 18:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

不倫に敗れた「あたし」は
落雷のショックで
次元がずれている平安時代に
タイムスリップしてしまう。

平安時代の臭いや匂い、
化粧のおかしさ、
生活の不便さなど
20代後半の現代女性らしい感覚で
事細かに綴り、そのギャップから
しみじみ平安女性の大変さが伝わってくる。

しかもそこで展開される恋愛は
男性上位で、哀れで悲しい。
が、1000年の時を経ながら恋愛は変わらない。
シンパシーがわいてくる。
いや、「恋愛→結婚」というひとつの価値しかない
この時代だからこその悲しさも浮かんでくる。

さらに「あたし」は紫式部の女房「小袖」と
その体を交換していて
「源氏物語」のネタをほかの女房や
すでに宿下がりしている女性たちから
聞き出すという役割を担っている。

実際の源氏物語のモデルとなった女性たちや
真実を虚構に仕立て上げ、
そこに紫式部がなにを書きとめたかったのかが
徐々に明らかになっていく。
そのネタには糖尿病、アトピー、レズビアン、
染色体と盛りだくさん。読み応えがある。

平安時代にタイムスリップするだけじゃない
物語の奥深さを感じさせてくれるSF。

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2007/05/14 21:41

投稿元:ブクログ

・タイムトリップもので且つミステリー要素もあるというおいしさ。平安時代は個人的に好きだし。源氏物語の『歴史的必然』がとても面白かったです。源氏物語はあまり好きでなくて、粗筋程度しか覚えてませんが…。・人の暮らしぶりが読んでて面白かったです。すごい調べたっぽい。平安もの漫画やなんかが、いかにドリームか分かるなあ(笑)

2007/08/13 14:07

投稿元:ブクログ

なぜか平安時代にタイムトリップしちゃった主人公。源氏物語の世界を現代感覚をもって表現しているのが面白い。光源氏なんてロリコンの変態野郎呼ばわりだし(笑)。美しい面ばかりが強調されがちな時代だけど、今の世からすれば複雑怪奇な恋愛事情や生活事情はとても興味深い。

2008/05/30 00:03

投稿元:ブクログ

2008.05.28. 設定とかモチーフはいいんだけどな。現代の女の子(30歳くらいなんだけど、中身は子どもっぽいところ多し)が、平安時代にワープしてしまって、実地「源氏物語」を生きるという。表紙もかわいいし、期待して読み出したんだけど、ミステリっぽく落としていくのがなぁ。。。しかも、主人公は「源氏物語」を◎と思っていないというのが、あんまり。

2010/01/11 01:20

投稿元:ブクログ

源氏物語の時代の人間の中にタイムスリップって。
ベタの漫画のあらすじぽくって、逆に新鮮。
源氏物語をちょっと知ってたら、より面白いかも。

2009/01/04 15:03

投稿元:ブクログ

不倫相手に振られたOLが自殺を考えていたら落雷に遭い、なぜか平安時代にタイムスリップ。
おかめの集団に囲まれ、源氏物語を執筆中の香子(紫式部)の小間使いの侍女として、ネタを提供する役に。
源氏物語のもとになったという設定の、当時の恋愛事情を幾つか語る趣向。
源氏の評価としてはどうかと思う点もあるが、とっつきやすく、読みやすい。

2009/07/19 10:24

投稿元:ブクログ

「人は、死ぬんだ。放っておいてもいつか必ず、死ぬ。自ら死ぬことは、何かを終わらせることにも始まらせることにもなりはしない。それはらだ、いつの日か来るはずだったその日を早めるだけのこと。」

現代(2003年)から雷に打たれていきなり、源氏物語作成の世界に行ってしまった主人公小袖!?
最初のうちはちょっとついていけなかったのだけれど、だんだんストーリーもわかり源氏物語が主ではなくて、小袖の感じていることが主になっていくからそこが面白い。
なぜ小袖は小袖なのか?紫式部である香子さまとの関係や、ほかの人々との関係。
あぁあともうちょっと、彼らはどうなるの!?と気になってしまう終わり方でそこが○
源氏物語についてもだけれど、今も昔も「生きる」ためのエッセンスも少しだけ頂いた。

【7/18読了・初読・市立図書館】

2007/05/21 22:45

投稿元:ブクログ

タイムトリップものというか並行世界ものというか、設定自体はありきたりなんだけど、このありきたりな設定で読者をうならせる成長物語に仕上げた作者の力量には脱帽させられる。特に「葵」の章は素晴らしい。泣けた。

2013/01/14 21:11

投稿元:ブクログ

平安時代にタイムスリップし、「小袖」として源氏物語の題材となった人たちと関わっていく主人公。自分の体ごとタイムスリップしたのではなく、精神だけが当時の人間の中にタイムスリップするというのが珍しい。
こういうふうに源氏物語が扱われると、やっぱり読みたくなってしまう。

2010/12/26 20:36

投稿元:ブクログ

 もしも現代に生きる女性が、紫式部が「源氏物語」を書いている手伝いをしだしたら・・・。
 SF要素満載の作品。
 取り上げ方も面白いし、切り口としては良いと思うんだけれど柴田よしきならもうちょっと欲しい!と思うので★3つ。
 源氏物語って言われてみればメチャクチャ身勝手な男目線の話よねえと思いながらも、それら全てを手中に握る紫式部の凄さに気付かされる。
 現代の昼ドラも真っ青な平安貴族の恋愛事情。出来ればもう何章か例をあげて書いて欲しかったなあというのが読後感想。

2007/08/17 13:38

投稿元:ブクログ

源氏物語は執筆担当と取材担当の二人がいた!現代の女性がタイムスリップして平安時代へというムチャな設定にもかかわらず、源氏物語のエピソードにかかわる現代的推理が面白かった。

2007/11/12 19:18

投稿元:ブクログ

源氏物語をある程度知っていて興味があれば、こんな解釈があっても楽しめると思った。ただ、文章は薄い感じが否めない。

2011/04/11 20:40

投稿元:ブクログ

≪内容覚書≫
不倫に終わりを告げられたあたし。
自殺まで考え、ばかばかしくなったその瞬間、雷に打たれ、
気がつくと、そこは源氏物語の世界だった…?!

時代が変わっても、男女の仲は変わらない?

源氏物語の有名な話を別の視点から描いた作品。

≪感想≫
源氏物語のもしかしたらこんな真相だったかもね?という、物語。
現代人の視点からみた感想が交じるので、古典的世界に、親しみを持ちやすくなっているかも。

源氏物語をもう少し読んでみたいと思わされた一冊。

2010/08/20 22:25

投稿元:ブクログ

はじめて読んだ作家さんの本ですが、他の作品も読んでみたいなと思う1冊でした。
「あたし」が主人公の私小説風ですが、平安時代にタイムスリップという設定もおもしろかったし、源氏物語にかけてその裏は・・・というところも良かったと思います。

2013/08/13 11:30

投稿元:ブクログ

2013.8.13読了。
雑誌に載っていたので、借りて読んで見した。
久々古典をテーマにした小説。だけど、SFなので読めるかなと思ったらすんなり読めた。
「夕顔」「末摘花」「葵」「明石」「若紫」の中では「明石」が良かったな。
こんなラストかぁ、と。恋に生きた女って感じで(笑)
「若紫」は現代に戻るための話みたいで、流し読みになってしまった。
現代語訳でいいから源氏物語、読んでみようかな。

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