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紙の本
例題で学ぶ初歩からの計量経済学 第2版
著者 白砂 堤津耶 (著)
はじめて計量経済学を学ぶ学生やビジネスマンを対象に、計量経済学の基本的方法を平易に解説。現実経済に題材をとった例題を解くことで、計量経済学の理論とテクニックを無理なく学ぶ...
例題で学ぶ初歩からの計量経済学 第2版
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商品説明
はじめて計量経済学を学ぶ学生やビジネスマンを対象に、計量経済学の基本的方法を平易に解説。現実経済に題材をとった例題を解くことで、計量経済学の理論とテクニックを無理なく学ぶことができる入門書。【「TRC MARC」の商品解説】
豊富な例題を解くことを通じて、計量経済学の理論とテクニックを無理なく学ぶことができる画期的な入門書。【商品解説】
目次
- 序 章 計量経済学とはどんな学問か
- 第1章 統計学の基礎知識(1)
- 第2章 統計学の基礎知識(2)
- 第3章 単純回帰モデル
- 第4章 重回帰モデル
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紙の本
計量経済に挫折した人に
2016/01/07 09:11
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投稿者:タヌ様 - この投稿者のレビュー一覧を見る
もろ文化系というか計量経済をやらざるをえない人。統計学は初歩もいいとこ、ほとんど忘れたという人。この本はとにかくとっつき障壁がひくい。著者はよほど苦労してこのレベルにたどりついたんだろう。
手で学ぶというか、とにかく慣れてみることだ。いじくっているうちになんとなく字面だけで、そうするんだ程度だったのが理解していなかったことであるとわかるのである、ああ、そうなんだと意味がわかるようになるのである。そういう習熟法である。
学生時代ぶん投げてしまった計量になじみたい方。こんどこそなじめる大変良いと思います。