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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2007/04/09
- 出版社: 勁草書房
- サイズ:20cm/153,4p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-326-65324-9
紙の本
大学での学び方 「思考」のレッスン
著者 東谷 護 (著),成城大学共通教育研究センター (監修)
高校までの「お勉強」と大学での「学び」はどう違うのか。受身型勉強から自ら考え、表現する学問的姿勢への架け橋として、「考える」方法を具体的に解説する。「論文ってどう書けばい...
大学での学び方 「思考」のレッスン
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商品説明
高校までの「お勉強」と大学での「学び」はどう違うのか。受身型勉強から自ら考え、表現する学問的姿勢への架け橋として、「考える」方法を具体的に解説する。「論文ってどう書けばいいの?」というあなたへ贈る一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
高校までの「お勉強」と大学での「学び」はどう違うか。受身型勉強から自ら考え表現する学問的姿勢の架け橋として考える方法を解説。
レポートや論文執筆に際して、書き方以前にそもそも「何をどう書いていいのかわからない」人に向け、問いをたてることの重要性と、どうやって問いをたてるのか、というヒントを具体的に示すテキスト。「自ら考え、表現する」具体的方法を語り口調で解説することにより、高校生・大学生はもちろん、新社会人にも有益な情報を提供する。【商品解説】
目次
- はしがき
- 序――思考への誘(いざな)い
- 1 「お勉強」からの脱出
- 2 思考とは何か
- 3 本書の構成
- 第1章 思考の準備
- 1 思考は問うことからはじまる
- 2 問うことは非日常的行為である
著者紹介
東谷 護
- 略歴
- 〈東谷護〉1965年神奈川県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。京都大学博士(人間・環境学)。成城大学文芸学部准教授、共通教育研究センター専担。
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