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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.5
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎新書
  • サイズ:18cm/192p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-98039-6

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レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

著者 本田 直之 (著)

毎日めいっぱい働いているのに、成果が上がらない人。定時で帰って休日も満喫しているのに、良い結果を残す人。その違いは時間の使い方にあった。スケジューリング、睡眠、隙間時間な...

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レバレッジ時間術 ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

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商品説明

毎日めいっぱい働いているのに、成果が上がらない人。定時で帰って休日も満喫しているのに、良い結果を残す人。その違いは時間の使い方にあった。スケジューリング、睡眠、隙間時間など、時間資産を増やすノウハウを満載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

本田 直之

略歴
〈本田直之〉レバレッジコンサルティング(株)代表取締役社長。日本ファイナンシャルアカデミー取締役、コーポレートアドバイザーズアカウンティング取締役を兼務。著書に「レバレッジ・リーディング」等。

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みんなのレビュー338件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

モモ、再び

2009/01/03 09:45

11人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ミヒャエル・エンデの『モモ』(1976年・岩波書店)は、時間どろぼうに盗まれた時間を人間に取り返す一人の女の子の物語だが、その中にこんな一節がある。
 「時間とはすなわち生活なのです。そして生活とは、人間の心の中にあるものなのです。人間が時間を節約すればするほど、生活はやせほそって、なくなってしまうのです」

 こういう言葉のあとで、本書にあるような「時間も投資」的な言葉がやや違和感を持つのは仕方がないかもしれない。
 本書では人だれにも等しい二十四時間という時間をいかに有効に活用するかを教え、そのことで生まれた時間を「再投資」することで成果をあげることを示す。
 『モモ』が発表されて三十年以上経って、成果を求める生き方が何よりも優先してしまう時代になったことを痛感する。
 モモが取り返した時間は決して「再投資」されるものではなかったはずである。

 こういう時間術が成果をあげるのであれば、多くの人はそれをめざすだろう。
 なぜなら成果とは欲望の実現であり、欲望は常に上へ上へと向かうものだから途切れることはない。
 『モモ』の最後に、エンデの「みじかいあとがき」が載っている。その中でエンデは『モモ』の物語は過去に起こったように話したが、将来起こることとして話してもよかったというようなことを書いている。

 しかし、エンデが懸念した以上のことが起こっているような気がする。
 私たちは時間を失っているのではなく、生活そのものをなくしたのではないか。
 心の中の何かをなくしたのではないか。
 だとしたら、今度モモが取り返すとすれば、心そのもののような気がする。
 時間をお金ではなく、もっと温かいものとしてとらえる見方こそ、新たな時代を迎えた今、必要かもしれない。

 ◆この書評のこぼれ話はblog「ほん☆たす」で。

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紙の本

最高の時間管理生活!

2008/08/08 17:25

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白薔薇 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今までたくさんの時間管理の本が出ていますよね。私もそんな本をたくさん買っては、なるほどなあと思っていました。しかしこの本ではより効率を追求した生活を想定して書かれています。レバレッジシリーズの代表作なので読んでみてはいかがでしょう。

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電子書籍

現実的で役立つ本

2015/02/02 10:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

時間術の本は、いくつか読みましたが、この本はスキル的な部分と心構えのような部分がどちらも盛り込まれていて、GOODでした。私としては、スキル的な部分も現実的でよいと思うのですが、精神的な部分(他人のせいにするかぎりダメ)などで気が引き締まりました。厳しくも納得いく内容なので、腑に落ちました。生活に生かしたいです。

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紙の本

「まったくするべきではないことを能率的にする。これほど無駄なことはない。」

2008/01/25 23:19

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ショートチョット - この投稿者のレビュー一覧を見る

P・F・ドラッカーの述べている中では、もうひとつ「間違った問題提起への正しい答えほど、修正の難しいものはない」と言うのもあります。

著者が記述している「仕事の中身とは関係なく、長時間労働することで”よく働いた”と勘違いしてしまいがち」なのは、自分も含めて、周囲も「長時間労働がよく働いている証拠」と感じているからである。
たとえ、「時間を仕組みを作るために時間を投資して、時間にレバレッジをかける」としても、評価外評価が長時間労働にあったならば、効果は自分の中にしかない。
 ホワイトエグゼンプション導入見送りの理由は、もちろん現時点では労働者保護の観点からでは、あるが、労働の長さではなく密度に評価外評価の重きを置くようになれば、レバレッジ時間術が名実ともに生きてくる。
 名ばかりの成果主義、実質は、長時間労働評価では、「間違った問題提起への正しい答えほど、修正の難しいものはない」を証明しているかのようだ。
 近い将来、評価外評価の対象が変わることを期待して、そのときの準備の為に、本書を読んでおくと良いと思う。

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紙の本

1日24時間を有効に使う

2017/09/13 09:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はらお - この投稿者のレビュー一覧を見る

いかに無駄な時間を減らして投資する時間を作るか、1日24時間を有効に使う方法が書かれています。ルーチン化して時間短縮するのはもちろん、課題を決めて逆算して俯瞰できるスケジュールを決める、習慣化しているインプットを天引きしておくなどなど、面白いことばかり書いてあったのであっという間に読めました。ちょっとでも実践して自分の身になるように続けていきたい。

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電子書籍

読みやすい

2016/02/19 22:37

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:okb - この投稿者のレビュー一覧を見る

あっというまに読めてしまう。時間を有効活用という意識を超えて、レバレッジ(テコの原理)というイメージに昇華させている点がおもしろい。

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紙の本

”忙しくてめげそう”は、実は大きなチャンスでもある

2020/11/26 15:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

全体的に興味深い内容ですが、特に参考になったのは、1章の時間を「投資」するという考え方。「投資」するからには、もちろんリターンを目標にする。つまり、「余裕の時間」を手に入れたいなら、やはり「時間」を元手にしましょうという内容が新しいと思った。
具体的には、・まず立ち止まり、自分の「忙しいシゴト」を客観的に俯瞰してみる→・10~15時間ほどを捻出、忙しさを解消する「仕組み」作りにあてる=これが「時間を投資する」ということ。→・「仕組み」は、シゴトのルーティンワーク(あるいは雑用部分)を効率化してくれるので、アラ不思議、時間に余裕ができてくる=これこそ「投資した分のリターン時間」ですね。...みたいなことで。
1時間でも惜しいっていうのに、絶対にムリっ!!とも思ってしまうかもしれないけれど、たとえば、その10時間で考えたことで、毎週10時間かかっていた仕事が1時間に。つまり9×4=1ヶ月で36時間も浮いてくる...みたいにドラステックに減るとしたら?
そして、2章は、その具体的なノウハウが書いてある。大きく言えば、効率を生むスケジュールの仕方なんですが、これを自分流にカスタマイズするにはという視点で読んでみた。忙しいひとは、ここだけ読むのでもありかも。

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紙の本

時間は、○○するもの

2016/10/09 17:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

「時間はあるものじゃない。作るものだ」
これは、私の所属していた吹奏楽部の顧問の先生の名言です(どこかからの受け売りかもしれませんが)。
この本の「時間は投資して増やすもの」という見解は、万人に平等である概念「時間」に対して能動的に働きかけるという点で、これに似通った点があるなあ、と思いました。
この本は、時間への能動的なアプローチを具体的に紹介しており、とても参考になります。読んで損はない本です。

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2007/06/17 01:14

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2007/06/19 01:22

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2007/07/15 12:32

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2007/07/16 13:40

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2007/07/18 14:25

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2007/09/24 15:43

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2007/08/21 22:17

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