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紙の本
旋風天戯 悪夢は秘かにやってくる (コバルト文庫)
著者 瀬川 貴次 (著)
呪いを解くために妖魅を倒している貴琅。彼が仲間になるのは芦笙にとって嬉しいことだ。だが、自分が妖魅の狙う『鍵』であり、貴琅に力を与えることができると知った彼女の心は複雑に...
旋風天戯 悪夢は秘かにやってくる (コバルト文庫)
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商品説明
呪いを解くために妖魅を倒している貴琅。彼が仲間になるのは芦笙にとって嬉しいことだ。だが、自分が妖魅の狙う『鍵』であり、貴琅に力を与えることができると知った彼女の心は複雑に揺れる。そんな中、妖魅との闘いで負った傷を癒すため、一行は病や傷に効くという霊水の湧く霊泉池を訪ねた。芦笙はそこで春鴬一座の女形・迦陵と出会うが、それは霊泉池に災いをもたらすきっかけとなって—。【「BOOK」データベースの商品解説】
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シリーズ的展開
2007/07/07 22:09
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
湯煙旅情編
傷を癒すためグイランと共に温泉へと立ち寄った一行だが・・
本格的にグイランの仲間入りでルーシェンも心沸き立つ恋する乙女となり、ラブコメ色が若干強くなっている感じ
謎の人物登場でストーリー的にはシリーズとしての展開に入った様子
これからが本番でしょうが、どういう物語が始まるのでしょうか