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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2007.7
- 出版社: 晃洋書房
- サイズ:20cm/188p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7710-1890-7
紙の本
リスク・ファミリー 家事調停の現場から見た現代家族
著者 井上 眞理子 (著)
著者が家事調停の現場で出会ったのは、リスクやGefahr(外部から襲う危機)に直面し、揺れ動く様々な家族の姿だった。その様子を描き出し問題解決の道を探る、家族の臨床心理学...
リスク・ファミリー 家事調停の現場から見た現代家族
税込
2,090
円
19pt
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商品説明
著者が家事調停の現場で出会ったのは、リスクやGefahr(外部から襲う危機)に直面し、揺れ動く様々な家族の姿だった。その様子を描き出し問題解決の道を探る、家族の臨床心理学。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
井上 眞理子
- 略歴
- 〈井上眞理子〉京都大学大学院文学研究科博士課程社会学専攻修了。京都女子大学現代社会学部教授。京都大学博士(文学)。著書に「ファミリー・バイオレンス」など。
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