「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- 発行年月:2007.12
- 出版社: 芳文社
- ISBN:978-4-8322-8497-5
読割 50
青春の病は (花音コミックス)
青春の病は
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
電子書籍
余韻がとても残る物語
2023/09/15 21:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:sice556 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表題作ともう一つ収録されてました
どちらも、ビターエンドな話ですが、
読後の余韻と「想像の余白」があるお話でした
最後、2つの作品の主人公同士が「その場限りの他人」として会話するショートストーリーが秀逸でした
他の作品も読んでみたいストーリーテラーな作家さんです
電子書籍
結構好き
2021/09/23 21:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人の恋愛。
この作者さんの空気感が結構好きです。
「青春の病は」
「天国が見える」
「GOOD NIGHT」
紙の本
淡い青春の再会
2016/10/27 14:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はいね - この投稿者のレビュー一覧を見る
これってラブになるの?とハラハラ&切なさに毎度まいど西田さんにはグッとさせられるのよね・・・
しかも「願い叶えたまえ」のクドースピンと2作のリンク。良かった!
しかしあとがきが無かった衝撃。
紙の本
中編
2018/09/30 14:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直色気は全く感じられない絵柄なのに(ごめんなさい)ものすごく引き込まれる。
感想を書こうとするとすごく難しいのだけれど、青春時代のある場面をずっと引きずったいい大人の後悔というか、青さへの羞恥というか、何とも表現しにくい「何か」を描いた表題作にやられました。
はっきりと上手くいったかどうかを書ききらない余韻もよかった。