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紙の本
ショーが跳ねたら~に収録されていた短編の前後のお話
2017/04/30 17:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
バンドのヴォーカルニックは、才能はあるけど奔放で、厄介で破滅的な性格。
ギターのビリーは、いつもお守りを押し付けられ、うんざりしつつも離れられない。
本当に離れられないのはどちらの方か、ハッピーともバッドとも判別つかないエンディングも全て曖昧なんだけど、気持ちを揺さぶられるものがありました。
タイトル通り青臭いお話でした。