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宮脇檀旅の手帖
建築家・宮脇檀が生前、旅に持参していた手帖のうち、最後に残された3冊の大半を紹介する。原則的に手帖の頁順を守り、スケッチや50分の1で描かれた実測図を原寸で収録。これらに...
宮脇檀旅の手帖
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商品説明
建築家・宮脇檀が生前、旅に持参していた手帖のうち、最後に残された3冊の大半を紹介する。原則的に手帖の頁順を守り、スケッチや50分の1で描かれた実測図を原寸で収録。これらに関連すると思われる文章も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宮脇 檀
- 略歴
- 〈宮脇檀〉1936〜98年。愛知県生まれ。建築家。東京大学大学院修士課程修了。宮脇檀建築研究室設立。日本大学生産工学部建築科研究所教授を務めた。「松川ボックス」で日本建築学会作品賞を受賞。
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紙の本
美しい本である
2020/10/02 00:05
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投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る
建築家・宮脇壇氏の遺稿(?)を娘の彩氏がまとめた書。
実は、別にこの偉大な建築家のファンというわけではないのだが、この美しい装丁にまずは惹かれた。手に取りパラパラめくってみれば、やわらかいタッチのスケッチがこれでもか、これでもかと登場。特に、住居の見取り図が非常に好きで、それが非常に美しく描かれていた。さすが建築家だ!ともかく、美しいスケッチに魅了されます。