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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発行年月:2008.2
  • 出版社: 大和書房
  • サイズ:20cm/93,8p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-479-79228-4

紙の本

学校がアホらしいキミへ

著者 日垣 隆 (著)

テスト、先生、いじめ、自立、才能…。大声で言えない「ほんとうのこと」を述べ、学校をめぐる硬直化した常識に挑む。生きづらい思いをしている10代に贈る一冊。【「TRC MAR...

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学校がアホらしいキミへ

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商品説明

テスト、先生、いじめ、自立、才能…。大声で言えない「ほんとうのこと」を述べ、学校をめぐる硬直化した常識に挑む。生きづらい思いをしている10代に贈る一冊。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

日垣 隆

略歴
〈日垣隆〉1958年長野県生まれ。作家・ジャーナリスト。「そして殺人者は野に放たれる」で新潮ドキュメント賞、「それは違う!」で文藝春秋読者賞受賞。その他の著書に「常識はウソだらけ」など。

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みんなのレビュー17件

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評価内訳

紙の本

読了して、すぐに再読してみた。

2020/09/27 23:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

感心しながら読みきって、「学校」を「会社」に読み替えて読んで見たらどうだろうと再読を試みた。

「学校」に過度な期待は辞めよう。社会に出る練習ぐらいに考えよう。
そしたら、結構意味もあるんじゃないか。みたいなことを筆者・日垣隆氏の意見として、しかし冷静に思考しつくされた様子は行間に溢れ、(読む人が読んだらかなり過激にも感じる程度に)シャープな物言いの文章で表現した。この本の舞台は、「学校」だから、再読の試みは全部有効ではないものの、かなりいい感じに言い換え可能である。
「学校」も「会社」も、人間によって作為的に造られた単なる「枠」とか「仕組み」でしかないという点では共通で、しかし、実情に合わなくなってもすぐには変更どころか調整も不可能。「枠」とか「仕組み」を維持する最大公約数の考え方に寄り添ってさえいられれば、楽しくなくても楽だからね。いよいよ大変、もう危ないというぎりぎりまでそのままとなってゆくのは道理。
だから、かえって、もっとずっと腑に落ちたりしてしまった。

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