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- カテゴリ:中学生
- 発売日:2008/04/24
- 出版社: マガジンハウス
- サイズ:21cm/163p
- 利用対象:中学生
- ISBN:978-4-8387-1654-8
読割 50
紙の本
14歳からのお金の話
著者 池上 彰 (著)
世の中の不思議を、お金から考える−。「お金とは何か?」という疑問から、円安と円高、貯蓄と投資の違い、インフレとデフレ、グローバル化まで、「お金」に関する知識を、イラストを...
14歳からのお金の話
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商品説明
世の中の不思議を、お金から考える−。「お金とは何か?」という疑問から、円安と円高、貯蓄と投資の違い、インフレとデフレ、グローバル化まで、「お金」に関する知識を、イラストを交えてわかりやすく解説する。〔「池上彰のお金がわかれば世の中がわかる」(2012年刊)に改題,加筆訂正再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
世の中の不思議を、
お金から考える。
千円札は「千円」と書いてあるけれど、よく考えてみると、ただの紙切れですよね。あなたが勝手に「千円」と書いた紙を作っても、それはお金になりません。それが「日本銀行券」と印刷してあると、みんながお金として使うのです。不思議ですね。(前書きより)
そんなお金の成り立ちからはじまって、貯蓄と投資の違い/会社はだれのもの/景気をよくするには/年金とは/環境を守るにも経済の考え方が必要・・・。と、現代のお金とそれにまつわる社会問題を、幅広く紹介。新聞を読むために絶対必要な知識が、わかりやすくスラスラ身につきます。【商品解説】
著者紹介
池上 彰
- 略歴
- 〈池上彰〉1950年長野県生まれ。慶應義塾大学卒業後、NHK入局。2005年まで、報道記者、「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。著書に「そうだったのか!現代史」など。
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お金の勉強をしようと思っている人にはちょうどいい
2023/09/30 10:59
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投稿者:a - この投稿者のレビュー一覧を見る
学校では決して習ってこなかったお金の成り立ちから、株式会社の仕組みまで。お金はなくてはならないけど、どのように使うか、どうやってお金と付き合っていくか、 お金リテラシーが低いと言われている日本人が入門編に読むべきピッタリな本だと思いました。