電子書籍
読み応えあり!
2020/09/26 17:52
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投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
両作者さんともお気に入りの先生なので迷いなく購入!!
何度読み返してもストーリーに引き込まれていきます。
電子書籍
想い想われるのもツライ
2016/12/06 09:29
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
大人にになっても付き合いがある二人でも、抱える想いは違い。自暴自棄な秀利に業を煮やす健吾。これは幼なじみとしてか、ゆうじんとしてか、それとも......。健吾の同僚として、三尾姉が出てくるので、いいスパイスでおもしろいです。
紙の本
「あしたのきみ…」のスピンオフ
2016/09/14 23:57
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投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作のカプが登場するかと思いましたが、回想のなかでのみの登場でした。社会人ラブなので前作よりもややアダルト。
紙の本
第1巻!
2016/02/10 23:47
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投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
崎谷さんが原作ということで、読んでみました。
BL漫画は、雑な絵が多くて、あまり読まないのですが、この方は、絵も綺麗だし、丁寧です。
表現がたまに難しくて、理解するのに、何度か読み返しましたが、それは、私の読解力が足りないせいですね、、、
電子書籍
BLにはまるきっかけになったかも。
2015/09/22 18:38
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投稿者:sam - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙を見て『絵がかわいいなぁ』と思って試し読みしてみたら、キュンときてしまい続きが読みたくなりました。描写もソフトで読みやすかったです。
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BL注意。
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六浦健吾の二歳年上の幼なじみ・沢木秀利はゲイだ。
秀利の高校卒業式の日、告白しようとした秀利を無自覚のうちに振ってから十年、健吾は後悔し続けている。
抱いてくれるなら誰でもいい――そう言い放つ秀利に健吾は……!? (裏表紙より)
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山本先生の絵柄が好きで手に取ったのですが、内容も読みやすく面白いです。結構リアルなのかな。
この二人の気持ちのすれ違いがまたやきもきさせられる。
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最後までどうしようも切なくて痛くて…だからこそラストのふたりの恥じらいに…ガッツリ萌えてしまいました。巧いな〜(笑)続きが気になります。
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★3.5
読了日:? 出版日:07/2008
【impression】崎谷さん原作、マンガは山本小鉄子さん!小鉄子さんのオリジナルはラブコメが基本ベースなことが多いけど、原作つきは落ち着いた作品が多いかなぁ??どっちにしろ絵が奇麗なので問題なぁ〜〜い!
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なんか、どうしようもない二人だな、と(苦笑)どっちもどっちな感じです。最後、うまくいったっぽいけど…どうなったのか。
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攻が好きになれない。DV男のヤンデレっぷりは何気に好き。女が割と出しゃばってくるのが苦手・・・かな。女の位置は男じゃだめだったのかな。
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受け攻め共に駄目子さん。三尾の姉のあのアドバイスがあの駄目な受け子発だとは。なんだかなあ。
でもこのグダグダな感じはすきなので星四つ。
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どうしようもない感じが非常に好み。
「気持ちを信じずどこかで投げやりで愛を囁いても信じない」タイプの受けは大好物です。
どう考えてもお互い好き同士なのにひたすら遠回りするまどろっこさが堪らない。
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読んだのにレビューしてなかった本発見! シリアス小鉄子さん、好きだなぁ。 というか絵が今より丁寧な気がする…。
王道の幼なじみモノ。 でも同じ人間が1人も居ないように、本当は王道の展開にも個々の葛藤や苦しみがあって、それは一緒くたには括れない。 そう気付かせてくれる、丁寧で繊細な作品だと思う。
お互い好き同士な2人が、ある意味長く一緒に居すぎて発酵してしまった関係をどう修復するか。 攻めの健吾は腹を決めたら図太そうな男なので、恋愛関係にちょっとスレてしまってる秀利とはお似合いなので(笑)、幸せになって欲しいなぁ。
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山本さんと 崎谷さんの相性めっちゃいいと思う!
前作も楽しかったけど、前のキャラがちら見えしてて良かった。
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好物の幼馴染みの年下×年上美人なので、浮かれて読ませていただきました。
ゲイをカミングアウトしている秀利が酷い男に引っかかるのを、毎回心配して見ている健吾。
ああ、両片想い。キュンキュンします。
昔、秀利が健吾に告白しようとした事に気付かず、結果的にはふってしまう結果になった事を健吾はずっと悔やんでいるのですが、BLじゃない普通の話でただの幼馴染みだという設定だとしても、もう最初から秀利にベタ惚れにしか見えないのですが。
秀利が、女々しいと云う意味ではなく本当ただのヒロインなので、つくづく自分はこういうタイプ好きだなあと思うのでした。美人受け、大好物です。
偶然、付き合っている男が秀利に暴力をふるっている現場に居合わせた健吾は、その男を殴りつけて、秀利と無理矢理(?)関係を持ってしまいます。
これでめでたし、めでたしではなく、スタートなのですが。
20代のゲイの焦りもよく分かるので、全体的に秀利がゲイである事に関する葛藤が描かれていて、じれったいと思いつつも、秀利には幸せになって欲しいなあと思って読んでいました。
二冊まとめて購入したので、これから2巻読みます!
山本さんは、この頃の絵柄が一番好きです。
今は大分変わられてしまいましたよね。
可愛い絵柄なのですが、健吾の同僚の女子(いい姐さん。好き)はちゃんとOLしてます。なのに、何故秀利が付き合ってるDV男だけがスーツ来てても子供にしか見えないんだろう。これはすごく違和感でした。