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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 34件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/10/01
  • 出版社: 千倉書房
  • サイズ:21cm/37p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8051-0913-7
絵本

紙の本

パリのおばあさんの物語

著者 スージー・モルゲンステルヌ (著),セルジュ・ブロック (著),岸 惠子 (訳)

パリに暮らす一人のおばあさんが、昔を振り返りながら、いまを語る。フランスで子供から大人まで読みつがれている絵本を女優・岸惠子が初めて翻訳。【「BOOK」データベースの商品...

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パリのおばあさんの物語

税込 1,760 16pt

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商品説明

パリに暮らす一人のおばあさんが、昔を振り返りながら、いまを語る。フランスで子供から大人まで読みつがれている絵本を女優・岸惠子が初めて翻訳。【「BOOK」データベースの商品解説】

ナチス政権による暗黒の時代の苦しみを生き抜いたおばあさん。明るく、おちゃめで、どんなときにも「明日になれば、きっと良くなるわ」と言います−。老いと孤独に対するやわらかく爽やかな生き方を綴った絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

 【商品解説】

著者紹介

スージー・モルゲンステルヌ

略歴
〈スージー・モルゲンステルヌ〉アメリカ生まれ。作家・イラストレーター。小説等をフランス語で執筆。大学で英語も教えている。
〈セルジュ・ブロック〉1956年フランス生まれ。絵本作家。ボローニャ・ラガッツィ賞ノンフィクション部門受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店三宮駅前店

装丁に品があってまず...

ジュンク堂書店三宮駅前店さん

装丁に品があってまず気に入りました。
表紙のイラストはグレイを基調にしたどんよりした町並みですが、落ち着いた雰囲気の暖色の帯でくるむことで重苦しくない印象になっています。
そして、おはなしもそんな感じです。

いまどき老人といえば、高齢化社会だったり介護だったり、あまり良い響きではない言葉と結びつけられて語られることがとても多くなっています。
このおはなしに登場するおばあさんも、決して明るい元気はつらつなおばあさんではありません。以前はできたことができなくなったり、覚えていたはずのことが思い出せなかったり、そのくせ遠い昔の戦争のことは思い出せたり・・・。
でも、なぜか読後感が、重たくないんです。不思議です。

大人のひとに勧めたくなる、贈りたくなる、そんな本です。

三宮駅前店 文芸書担当

みんなのレビュー34件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

女優の岸惠子さん、初の絵本翻訳!

2009/08/22 20:47

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙の薄ぼんやりとしたトーンがまさにパリっぽいなぁと思いました。

漆黒の夜空が広がる少し前、美しい夕暮れどきの風景。ビルが立ち並び、いくつもの窓がある中、ひとつだけ灯りの燈った部屋がありました。
きっと部屋には、この絵本の主人公のおばあさんが、身体をしっかりと包み込んでくれるピンク色のひじかけいすに座り、緑のチェックのひざかけをして、物思いにふけっているに違いありません。

一人暮らしのおばあさん、夫はすでに亡くなり、子どもとは離れて暮らしていましています。週一回の息子からの電話を、そしてたまに遊びに来る孫たちとのひとときを生きるよすがに、日々を暮らしています。

ときおり、おばあさんは昔のことをあれこれ思い出します。それは戦争中のつらい思い出、おばあさんの一家はユダヤの人たちだったのです。
もちろん、家族そろっての楽しい思い出もたくさんありました。今、それを思い返す時、まるで昨日のことのように、おばあさんの胸ははずむのでした。
身体が思うように動かない日があったとしても、持ち前の明るさで、発想の転換をして、暮らす毎日…。「今日うまくいかなくても、明日になればきっと良くなるわ」今いる環境、自分の状況をきっぱりと受けて立つ姿が、そのいさぎよさが心を打ちました。

訳者は女優の岸惠子さん。
初めての絵本翻訳だそうです。
「生まれて、生きて、死ぬ。
これは人間だれもが持つ平等なさだめです。」
「人間が持つもう一つの平等なさだめは、年老いていくことです。」
訳者あとがきに記された彼女の言葉がことさら印象深かったです。

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紙の本

過去にも今にも色濃く存在する影があっても、その中に光を見出し、小さな幸せを喜べる精神がこのおばあさんの中には静かに息づいている。

2008/12/27 16:43

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

くすんだ空の色の表紙。

帯には、かわいいおばあさんのイラスト。
そしてこんな文字が・・・。

  フランスで子供から大人まで
   読みつがれている絵本を
  岸惠子さんが初めて翻訳!

帯をそっとはずしてみた。

霧が濃いような、靄がかかったようなアパート群の中で
たったひとつだけ黄色い灯りがともっている。

これは、大人向きの絵本という雰囲気をかもし出している。

フランスでは子供も読むのかな?

だけど、フランス人なら読んでいそうだなという気もする。

「あの赤いマントを着ているおばあさんを見て。
ちっちゃな買い物カゴを持って
市場で野菜を買っているでしょ。
いっぺんにたくさんは買えないよ。
もう、力があまりないんですもの。」

イラストの中のおばあさんを探した。

やさしく話しかけるような文体、
そして、淡々と語られるおばあさんの事情。

歩くのも大変、お金を払うのも大変、
鍵をなくすのも怖い、鍵を探してドアを開けるのも一苦労。

このおばあさんを取り巻く現実が静かに迫ってくる。

でも、このおばあさんは、恨み言をいうのではなしに、
楽しく、かわいく暮らしている。

コインを見分けるのに時間がかかれば、
恥ずかしそうに照れ笑いしながら八百屋さんにこう言うのだ。

「まあ、今日のインゲン豆の長いこと。
編み棒にしてソックスでも編もうかしら」。

鍵が錠前になかなか差さらないときは、
「わたしの可愛い扉ちゃん、
わたしを早く中に入れてちょうだい」。

昔はできたのに、好きだったのに、
できなくなったことがあまりにたくさんある。

本を読んだら疲れるし、
縫い物や刺繍をする気力もないし、
編み物は得意中の得意だったのに、
「指と編み棒が仲たがい」。

玉ねぎとにんにくをいためた大好物の料理も
もう胃が受け付けない。
「良かったわ。これでもう玉ねぎを切って
目を泣きはらすこともなくなったわ」。

でも、この本が不思議なのは、
読んでいてまったく暗い気持ちにならないこと。

それは、きっとこのおばあさんが自分を嫌いじゃないからだ。

今の自分も含めてちゃんと好きだからなんだ。

「やりたいこと全部ができないのなら、
できることだけでもやっていくことだわ」。

おばあさんは鏡を見て、
「なんて美しいの」とつぶやきく。

彼女は、「四分の三世紀ものあいだに味わった
わたしの人生の苦楽が刻まれた顔」を美しいといえる、
「黒髪の森を白髪が勝どきをあげて侵略していく」のを
「ステキだわ。子供のときから、変身するのが大好きだったんだもの」
と言える。

こんなふうに時間を重ねたいものだと思う。

そして、おばあさんの刻んだ時間がどんなものだったのか
今の生活の中から、おばあさんの回想の中から、
少しずつ、少しずつ見えてくる。

おばあさんは、フランスにやってきたとき、
聞いたこともない言葉を話し、
今までとは違う服を着て、
ふだんの習慣まで変えなければならなかった。

そして、戦争を乗り越えなければならなかったのだ。

おばあさんは、薬を飲むのを忘れるし、誕生日も覚えてない。
でも、雪が降ったのは覚えている。
どんな学生か忘れたけれど、そのとき習った詩は暗誦できる。

一日忘れ物を探し暮らしても、
「一つ失えば、もっといいものが十も転がり込んでくるさ」、
今日うまくいかなくても、
明日になればきっとよくなっているわ。

おばあさんの考え方は、無理なく自然とそうなのだ。

こうでなければ、つらい時期は乗り越えられなかったかもしれない。

これはあの時期を乗り越えた人の中に残った
日々を暮らすためのささやかな処世術なのかもしれない。

彼女は「これらのつらく苦しい日々を耐えていけば、
また楽しく輝かしい日々や、うれしい驚きも、
戻ってくる」と信じて、隠れ家生活を生き抜いたのだった。

おばあさんや家族の人達は、戦後、「悲しい運命の秘密」と
折り合いをつけて暮らしていかなければならなかった。

彼女の人生には、過去にも今にも影が色濃く存在するのだ。

それでも、その中に光を見出し、小さな幸せを喜べる精神が
彼女の中に静かに息づいている。

この本の最後の見開きには、大いなる問いがある。

おばあさんは、ためらうことなくこの問いに答えた。

わたしがこの答えが、とても潔くて好きだ。

わたしもこんな風に、やさしく、決然と
この問いに答えられるおばあさんになりたいな。

いや、たとえ、これを今問われたとしても、
同じように決然と答えたいものだと思う。

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紙の本

胸にくるものがありました。

2024/01/16 07:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小野妹子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

薄くって、ほんわかするイラストもあって、読みやすそうな絵本?と思って手に取ってみたら。
人生の終盤、喜怒哀楽を味わった自らの人生を受け入れて肯定する心の豊かさ。エスプリが心に刺さり、ちょっと泣けてしまいました。こんなふうに年を重ねたい。そう思わせてくれた作品。素敵です。

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紙の本

優しさと強さに満ちた、大人に読んで欲しい絵本

2010/10/13 02:46

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:依空 - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランスで20年以上も読みつがれている絵本だそうです。

おじいさんが亡くなってから、アパートに1人でひっそりと暮らすおばあさん。
朝市に行っても重い荷物が持てないし、中々財布から小銭を取り出せない。アパートの鍵を開けようとしても、錠前に鍵が差し込めず一苦労。目が見えにくくなり物忘れも多くなってきて、やりたいことが出来なくなってきたけれど、それでも「やりたいこと全部ができないのなら、できることだけでもやっていくことだわ」と日常を過ごしています。
ユダヤ人であるおばあさんたち一家。戦争の時には、おじいさんは捕虜収容所へ送られ、子どもたちは遠くの修道院に預け、おばあさんも逃げまどいます。この辛い過去は、例え世界中のおいしいお菓子を全部もらっても決してやわらぐことはないと知り、家族が一緒に暮らせる幸せが、いちばんなのだとおばあさんは語るのです。
おばあさんへの最後の問いは、「もう一度、若くなってみたくありませんか?」というもの。
おばあさんの返事は「いいえ」。「私にも、若い時はあったのよ。私の分の若さは、もうもらったの。今は、年をとるのが、私の番」と語ります。

装丁と手のひらサイズのソフトカバーの作りからして、温もりが感じられる本です。
老いや孤独や戦争を書いてはいますが、不思議と暗い気持ちにはならず、それどころか優しさを感じました。
悲しい出来事もあったし老いて出来ないことも増えたけれど、今までの暮らしに感謝をし、老いていくことを自然に受けとめているおばあさん。
この老いを自然に受けとめるということはきっと中々出来ることではないですよね。
おばあさんは鏡に映った自分の顔のしわを見て、「なんて美しいの」なんて言うのですが、私もそんな風に言えるようになれるのかなぁなんて思います。
そうなるためには、全てを前向きに受け止めれる心と、強さが必要だと思うのです。
その強さを持つおばあさんの生き方は、こんな風に老いてみたいと思わせてくれました。
自然体でいることって、難しいですけど、憧れますね。
しっとりした、大人のための絵本でした。

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紙の本

岸惠子さん翻訳の、パリにひとりで暮らすおばあさんの物語。静けさの中に感じられるのは…

2009/03/21 20:26

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:月乃春水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランスで20年以上も読みつがれている絵本だそうです。岸惠子さんがはじめて翻訳されたというので手に取ってみました。

小さなアパルトマンにひとり暮らしのおばあさん。市場でお金を払うのも、自分の家の鍵をあけるのもひと苦労。

あなたにとって、人生でいちばん難しい仕事は何かしら。
おばあさんはきっとこう言うでしょう。
「それは、なんにもしないでいるということよ」

ともかくも、と彼女は思います。
「やりたいこと全部ができないのなら、
できることだけでもやってくことだわ」
(P6より抜粋)

おばあさんの過ぎ去った日々の回想が挿入されています。フランスに来たばかりの頃のとまどい、中央ヨーロッパからの移民だった婚約者のカフェで起きたハプニング。

「陽気で忠実な連れ」であるテレビで聞く「戦争、クーデター、テロリズム、飢餓、亡命」。おばあさんはナチスが幅をきかせていた1942年のころをつらく思い出します。

おばあさんの現在の日常の中で、くっきりと思い出される忘れられない過去。あとがきに書かれているように、おばあさんはユダヤの人なのです。

「この広い世界には、いろんな人が生き、日本にいては考えられない暮らし方をしているのだ」と、しみじみ知って欲しい、という岸惠子さん。

たしかにこの絵本は、知るための手助けをしてくれます。

加齢していく現実、そして忘れられない過去。どちらも淡々と受け入れているおばあさん。静けさの中に、強さが感じられるお話です。

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紙の本

帯の謳い文句はどうなんだろう?

2009/02/11 23:46

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 おじいさんに先立たれ、息子は独立して、今はパリのアパルトマンで独り暮らしをしているおばあさん。最近は物忘れがひどくなったおばあさんが、つらかったこと、苦しかったこと、楽しかったこと、今でもよく覚えている過去のさまざまな出来事を回想していきます。恨みがましいことは言わず、ぐちっぽくもならず、淡々と、あるがままに、これまでの人生を受け止めるおばあさんの言葉が、いいですね。
 「おばあさん。もういちど、若くなってみたいと思いませんか?」の問いかけにはじまるラスト一頁の文章、ここが特に素晴らしかった。しみじみと心に染みる味わいがあって、目頭が熱くなりました。

 岸惠子の訳文も、平明で、読みやすいものでしたね。

 ひとつ、よく分からなかったのは、本の帯の文句のこと。
 <フランスで子供から大人まで読みつがれている絵本を 岸惠子さんが初めて翻訳!>と記されています。これだけ見ると、この絵本は何十年も前の作品のような印象を受けます。でも、著者(スージー・モルゲンステルヌ)紹介文には、「アメリカ生まれの作家・イラストレーター。(中略)現在、大学で英語も教えている。ニース在住」とありますし、ネットで調べたところ、私の読み違いでなければ(違っていたら、ごめんなさい)、原書の出版は1997年のようです。今から十年と少し前に刊行された絵本を、「フランスで子供から大人まで読みつがれている絵本」とするのはどんなものかなあと、そこが気になりました。

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2009/01/10 21:40

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2009/01/24 22:03

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2010/06/19 15:05

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2010/07/24 14:50

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2010/10/31 22:31

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2011/06/06 11:29

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2011/09/18 13:10

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2012/05/30 01:50

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2013/01/20 15:12

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