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紙の本
戦争を知っていてよかった (新潮文庫 夜明けの新聞の匂い)
著者 曽野 綾子 (著)
「民間人を巻き込まない戦争、などというものは無い」「電気が充分に供給されていない土地では、民主主義は発生し得ない」「予定通りのルートを歩けるという人生は、あまり多くはない...
戦争を知っていてよかった (新潮文庫 夜明けの新聞の匂い)
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商品説明
「民間人を巻き込まない戦争、などというものは無い」「電気が充分に供給されていない土地では、民主主義は発生し得ない」「予定通りのルートを歩けるという人生は、あまり多くはない」—アラブとユダヤ、辺境と大都会、富裕と貧困…不公平な世界の現実を、冷静で公平な作家の目で見続けてきた著者による、好評辛口エッセイ。これは、安逸を貪る現代日本人への警告書である。【「BOOK」データベースの商品解説】
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