「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.10
- 出版社: 農山漁村文化協会
- サイズ:22cm/319p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-540-08140-8
- 国内送料無料
紙の本
実践の民俗学 現代日本の中山間地域問題と「農村伝承」
著者 山下 裕作 (著)
柳田国男、早川孝太郎、宮本常一ら、及びそれ以降の日本民俗学の蓄積、課題を整理しつつ、現代に生きる民俗学はいかにあるべきかを、実践的、理論的に明らかにする。【「TRC MA...
実践の民俗学 現代日本の中山間地域問題と「農村伝承」
税込
4,180
円
38pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
柳田国男、早川孝太郎、宮本常一ら、及びそれ以降の日本民俗学の蓄積、課題を整理しつつ、現代に生きる民俗学はいかにあるべきかを、実践的、理論的に明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 農山漁村政策と民俗学の実践
- はじめに
- 第1節 農政学
- 第2節 「村」
- 第3節 現在における「実践の民俗学」
- おわりに
- 第1章 現代の「実践の民俗学」の方法と新たな「問い」
- はじめに
- 第1節 中山間地域農業・農村政策にみる官学アカデミズムの問題点
- 第2節 「実践の民俗学」の目的・原資・アプローチ
著者紹介
山下 裕作
- 略歴
- 〈山下裕作〉1965年仙台市生まれ。筑波大学大学院単位取得退学。(独)農業・食品産業技術総合研究機構農村工学研究所農村総合研究部都市農村交流研究チーム主任研究員。博士(文学)。
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む