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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2008/12/11
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社学術文庫
  • サイズ:15cm/307p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-291930-2

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文庫

紙の本

比較制度分析序説 経済システムの進化と多元性 (講談社学術文庫)

著者 青木 昌彦 (著)

〔「経済システムの進化と多元性」(東洋経済新報社 1995年刊)の改題増補〕【「TRC MARC」の商品解説】アングロ・アメリカン型の経済システムは本当に普遍的なのか? ...

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比較制度分析序説 経済システムの進化と多元性 (講談社学術文庫)

税込 1,155 10pt

比較制度分析序説 経済システムの進化と多元性

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比較制度分析序説 経済システムの進化と多元性

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商品説明

〔「経済システムの進化と多元性」(東洋経済新報社 1995年刊)の改題増補〕【「TRC MARC」の商品解説】

アングロ・アメリカン型の経済システムは本当に普遍的なのか? 多様なシステムの共存が経済利益を生むような「進化」とは? そして日本はどう変革すべきか? 企業組織から国際関係まで、ゲーム理論、情報理論等を駆使して「多様性の経済利益」を追究する新しい経済学=「比較制度分析」の考え方を第一人者がわかりやすく解説する、最適の入門書。(講談社学術文庫)


アメリカ型モデルは超えられるか?企業組織をどう変えるか?
「多様性の時代」の経済学入門

アングロ・アメリカン型の経済システムは本当に普遍的なのか?多様なシステムの共存が経済利益を生むような「進化」とは?そして日本はどう変革すべきか?企業組織から国際関係まで、ゲーム理論、情報理論等を駆使して「多様性の経済利益」を追究する新しい経済学=「比較制度分析」の考え方を第一人者がわかりやすく解説する、最適の入門書。【商品解説】

目次

  • 学術文庫版へのまえがき
  • 原本はしがき
  • 第1章 比較制度分析とは何か
  •  多様性の時代の経済学
  •  新古典派経済学による普遍モデルの追求
  •  アングロ・アメリカン・システムは普遍的モデルたりうるか
  •  制度多様性の認識と分析言語の普遍性
  • 第2章 組織の多型性と比較情報効率性
  •  生産関数ははたして技術的与件か

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

今注目を集めている経済学の新しい分野、「比較制度分析」の入門書です!

2020/03/28 11:38

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、新しい経済学分野として注目を集めている「比較制度分析」の基本的な考え方を丁寧に教示してくれる入門書です。「比較制度分析」とは簡単に言えば、企業組織から国際関係といった広範囲にわたって、ゲーム理論や情報理論などを駆使しながら、多様性の経済利益を追究することを目的とした経済学の一分野です。同書では、こうした「比較制度分析」の手始めとして、アメリカ型の経済システムが本当に普遍的なのか?多様なシステムの共存が経済利益を生むようなシステムにはどのようなものが考えられるか?日本の経済システムはどう変革していくべきか?などの課題について丁寧に考察していきます。

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紙の本

経済=社会ではない。必要性は認めても、経済学は「万能の学問」ではない。

2009/09/05 20:22

10人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K・I - この投稿者のレビュー一覧を見る

僕は大学の経済学部を卒業した。ただ、経済学者がこの本を読んで100を理解したとするならば、たぶん40くらいしか理解できてないだろう。この文章はこの本への「書評」といえるものではなく、ただ、この本を読んで感じたことである。

経済学の中で比較制度分析というのは比較的新しい分野だ。
もしこの本を教科書としてテストを行ったら、僕は「可」をとるだろうが、比較制度分析という経済学の分野がどういうことを議論しているのかといったことはおおよそ分かる。
しかし個人的な感想を加えれば、この本では日本経済といった場合、企業組織について多くのページが費やされていて、社会保障、社会政策といった事柄は扱われていない。
また、最終章の著者の「改革対既得権益」といった図式は、そのまま完全に首肯できるものではない。著者は、「今の日本で、構造改革に反対だ、と公に表明する政治家はほとんどいないといっても良いだろう」(280ページ)という。「しかし、必要な構造改革とは何か、それはいかなる道筋で達成されうるのか、という肝心なことになると、同意はほとんどない」(同ページ)。
しかし著者のいう「構造改革」というのは政治経済に対する「改革」であり、もっと大きな社会一般をどうするか、といった問題にまで、筆は及んでいない。本書を読んでいて、思うのだが、おそらく現実的に現実の「制度」(それは法律や組織だけではない)に変化を加えようと考えることのできる人は、現実のあまり大きいとはいえない物事から、つまり、現実に変化の可能性のある現実的な提言を行うのだろう。そして、そこに経済学という学問の裏づけがあると、政財界の人間も真摯に話を聞くのだろう。

また、何が「既得権益」であり、それに対する何が「改革」なのか、そんなに白黒はっきり区別できるのだろうか?

たぶん、僕の上の文章は的外れなのだろう。しかし僕の関心が経済学とはズレているという認識は新たにすることができた。

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2010/07/09 18:22

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2012/01/31 14:32

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2013/04/15 23:14

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2014/04/09 19:34

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2016/01/15 20:13

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2023/12/29 20:18

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