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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2008.12
- 出版社: 名古屋大学出版会
- サイズ:22cm/302,90p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8158-0602-6
- 国内送料無料
紙の本
近代日本の陶磁器業 産業発展と生産組織の複層性
著者 宮地 英敏 (著)
近世以来の伝統をもとに多彩な製品群を生み出し、飛躍的な発展を遂げた近代日本の陶磁器業を、主要産地の構造変化を捉えて実証的に描き出し、近代化へと至る多様な発展経路の存在を示...
近代日本の陶磁器業 産業発展と生産組織の複層性
税込
7,260
円
66pt
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商品説明
近世以来の伝統をもとに多彩な製品群を生み出し、飛躍的な発展を遂げた近代日本の陶磁器業を、主要産地の構造変化を捉えて実証的に描き出し、近代化へと至る多様な発展経路の存在を示した産業史研究。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 「在来産業」論から複層的生産組織論へ
- はじめに
- 一 「在来産業」論の意義と限界
- 二 生産組織の複層性
- 三 本書の構成
- 第1章 歴史的および技術的前提
- 一 磁器の登場まで
- 二 磁器の製造工程
- 第2章 近代日本陶磁器業の概観
- 一 生産動向
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