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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2009.12
- 出版社: 宣伝会議
- サイズ:21cm/288p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-88335-228-9
紙の本
広告表現倫理と実務
著者 水野 由多加 (編・著)
日本の広告費、特にマスメディアの広告は減少傾向にある。しかし、マスメディアの強みであるその広さ、深さ、説得力、正直さが与える感動、喜びは今も失われてはいない。ネット時代の...
広告表現倫理と実務
税込
1,980
円
18pt
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商品説明
日本の広告費、特にマスメディアの広告は減少傾向にある。しかし、マスメディアの強みであるその広さ、深さ、説得力、正直さが与える感動、喜びは今も失われてはいない。ネット時代のマスメディアと広告の行方を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
崩れ行くマス・メディア接触状況と新たな価値「共視」 | 水野由多加 著 | 14−26 |
---|---|---|
「向社会性」広告の21世紀的認識 | 水野由多加 著 | 27−47 |
放送電波は誰のもの? | 堀川靖晃 著 | 50−62 |
著者紹介
水野 由多加
- 略歴
- 〈水野由多加〉青山学院大学大学院経営学研究科博士後期課程期間満期退学。博士(商学)。関西大学社会学部教授。日本広告学会副会長。著書に「統合広告論」など。
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