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紙の本
大原さんちのムスコさん 子どもが天使なんて誰が言った!? (文春文庫)
著者 大原 由軌子 (著)
大原家待望の第一子は、神経症のダンナさんに瓜二つの、神経質でしつこくて不眠なムスコ!積極的に育児に参加するダンナさんだが、妙な作戦ばかり立て、ユキコはもう大慌て。ムスコは...
大原さんちのムスコさん 子どもが天使なんて誰が言った!? (文春文庫)
子どもが天使なんて誰が言った!? 大原さんちのムスコさん
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商品説明
大原家待望の第一子は、神経症のダンナさんに瓜二つの、神経質でしつこくて不眠なムスコ!積極的に育児に参加するダンナさんだが、妙な作戦ばかり立て、ユキコはもう大慌て。ムスコはムスコで、何でもかんでも「イヤ!」と叫び、極小のゴミが落ちているだけで癇癪をおこす…。一卵性親子に七転八倒の子育てコミックエッセイ。【「BOOK」データベースの商品解説】
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ますます大変なユキコさん
2016/03/24 17:43
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投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この大原さんちのシリーズ面白いです。旦那さんの火の元が気になっていつまでもチェックして出掛けられないという悩みを携帯で写真を撮って「火の元や鍵をしめた証拠」をを持つという解決策(人から聞いたらしいですが)、コレ悩んでる人いたら絶対教えようと密かに思ってます。子供さんたちのエピソードも面白い。小さいものを何でもきっちり並べる長男(魚の目は怖いw)とマイペース次男、神経症とはいえ旦那さんがどこかゆったり構えているので何故かほのぼのと読めます。ゆきこさんはめちゃめちゃ大変そうですけどね。