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物質的恍惚 (岩波文庫)
既知と未知の、生成と破壊の、誕生前と死後の円環的合一のなかで成就する裸形の詩。「書くこと」の始原にして終焉の姿。【「BOOK」データベースの商品解説】
物質的恍惚 (岩波文庫)
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収録作品一覧
物質的恍惚 | 7−34 | |
---|---|---|
無限に中ぐらいのもの | 35−340 | |
沈黙 | 341−410 |
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紙の本
詩的でもあり、哲学的でもある。
2020/05/06 08:07
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る
約400ページに亘る大作です。よくこれだけの量を述作出来たなぁと感心しました。
内容としては、今迄に体験した事のないものでした。人名ばかりの羅列の箇所なんかもあり、驚きでした。
但し個人的に本書を理解出来たかというと、さに非ずです。