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  • みんなの評価 5つ星のうち 3 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.6
  • 出版社: 春風社
  • サイズ:19cm/295p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86110-227-1

紙の本

保守のヒント

著者 中島 岳志 (著)

混迷の日本をどう捉えればいいのか−。保守と右翼の違い、マニフェスト選挙の問題点など、気鋭の学者が近代日本史をふまえつつ論じる。「右的なもの」の本質に迫る宮台真司とのロング...

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保守のヒント

税込 1,980 18pt

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商品説明

混迷の日本をどう捉えればいいのか−。保守と右翼の違い、マニフェスト選挙の問題点など、気鋭の学者が近代日本史をふまえつつ論じる。「右的なもの」の本質に迫る宮台真司とのロング対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中島 岳志

略歴
〈中島岳志〉1975年大阪生まれ。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科博士課程修了。同大学人文科学研究所研修員、日本学術振興会特別研究員。著書に「中島岳志的アジア対談」など。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店新宿店

その1冊を読んだこと...

ジュンク堂書店新宿店さん

その1冊を読んだことがきっかけで、他の本にも手を伸ばしたくなる。確かに読書はそういった衝動を伴うものではあると思う。この『保守のヒント』は、私にとってことのほかその力が強かった。
本書中では、著者中島岳志が影響を受けたという書籍が次々と取り上げられていく。こと橋川文三に関しては『昭和ナショナリズムの諸相』(名古屋大学出版会)など3冊の著作が、それぞれ1文をもうけて紹介されている。大佛次郎論壇賞受賞作『中村屋のボース』(白水社)などでも見せる著者の整然とした文章にひきこまれた。ところが、本書のために語りおろされた宮台真司との対談になると趣が変わってくる。同じ本の中に並ぶ文章からは想像がつかないほど熱い「中島岳志」その人の言葉が伝わってくるのだ。書かれた文章の中でも、その余熱を感じさせるのは「大川周明・幻の原稿」での一節。20代に古本屋をめぐり読みあさった大川周明。その幻の未発表原稿が著者の目の前に現れる瞬間は、読んでいるこちらにも震えが伝わってくるかのようだ。
ジュンク堂書店新宿店 人文書担当

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2011/04/22 07:14

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2012/06/27 02:05

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2013/01/18 09:43

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2016/05/23 22:29

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