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ロードバイク初・中級テクニック ロードバイク上達への近道 改訂版 （エイムック）
「ロードバイクを快適に乗りこなす」「平地で巡航速度３０ｋｍ／ｈを目指す！」「ヒルクライムで“楽”をしよう！」といったテーマで、ロードバイクの上達テクニックを解説。スピード...
ロードバイク初・中級テクニック ロードバイク上達への近道 改訂版 （エイムック）
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商品説明
「ロードバイクを快適に乗りこなす」「平地で巡航速度３０ｋｍ／ｈを目指す！」「ヒルクライムで“楽”をしよう！」といったテーマで、ロードバイクの上達テクニックを解説。スピードアップのマル秘テクニックを加えた改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
森 幸春
- 略歴
- 〈森幸春〉元プロロードレーサー、全日本チャンピオン。「グローブテクニック」を拠点にロードバイクの販売等を行う。
〈エンゾ早川〉作家。プロショップ「エイドステーション」店主。著書に「ロードバイクバイブル」等。
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セッティングにかなり有用
2017/06/25 03:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今まで「お辞儀乗り」をしてきた私ですがどうにもペダリングスキルは身につかないし何よりすぐ疲れるのでこちらを購入し実際に自分の身体で試してみました
ありがたいのは前半にバイクのセッティングについてかなり詳しく書かれていること
自転車の教科書などではジオメトリの話はあってもセッティングの話はないですからね
それに穿った見方をすればお辞儀乗りは「見た目が映える大きめのバイクを売りつけられた平均的身長の日本人がバイクをそのままでなんとかする」「太った人間がペダリングスキルを身につけずにどう走るか」という走法であるとも言える
この本のセッティングを参考に自分のバイクを調整したら。腕は楽になったが、手が痛くなった
ハンドルの調節は別途、飯倉清氏の意見から調整しました
そして乗り方の話
BMIが17しかない自分にとって森幸春氏の言うような「パンチを食らったような状態」が最も効果があった。
バイクの調整と合わせると時速４０キロ越えが格段に楽になった
バイクラの特集記事を集めたものなので似たような話が繰り返されるが、それでもオススメ
