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紙の本
仏法僧とは何か 『三宝絵』の思想世界 (講談社選書メチエ)
著者 藤村 安芸子 (著)
人々は、仏と一体どのように出会うのだろうか。その出会いを物語として語っている平安時代の仏教説話集「三宝絵」。その思想世界から、現代社会にも深く浸透している日本仏教の本質を...
仏法僧とは何か 『三宝絵』の思想世界 (講談社選書メチエ)
仏法僧とは何か 『三宝絵』の思想世界
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商品説明
人々は、仏と一体どのように出会うのだろうか。その出会いを物語として語っている平安時代の仏教説話集「三宝絵」。その思想世界から、現代社会にも深く浸透している日本仏教の本質を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
藤村 安芸子
- 略歴
- 〈藤村安芸子〉1971年神奈川県生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学)。駿河台大学現代文化学部准教授。専攻は倫理学、日本倫理思想史。
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なぜ仏教行事を行うのか
2020/10/18 19:27
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投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
なぜ仏教行事を行うのかを上中下の三巻で書いた三宝絵に関する本。上巻ではブッダの生前(前世含む)、中間は菩薩が法を伝授する時代、下巻は仏も菩薩も直接会えない末法の世で人々がどうすれば良いかということで面白かった