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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.8
  • 出版社: 本の雑誌社
  • サイズ:17cm/388p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86011-220-2

紙の本

三時のわたし

著者 浅生 ハルミン (著)

おかしくて少しフシギな日常をイラストと文章で記録した一年間の「午後三時日記」。【「BOOK」データベースの商品解説】浅生ハルミンの、おかしくて、少しフシギな日常を描いた「...

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三時のわたし

税込 1,760 16pt

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商品説明

おかしくて少しフシギな日常をイラストと文章で記録した一年間の「午後三時日記」。【「BOOK」データベースの商品解説】

浅生ハルミンの、おかしくて、少しフシギな日常を描いた「午後3時日記」。2010年1月1日から12月31日までの1年間、毎日午後3時に何をしていたかを、絵と文で記録する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

浅生 ハルミン

略歴
〈浅生ハルミン〉三重県生まれ。イラストレーター、エッセイスト。著書に「私は猫ストーカー」「ハルミンの読書クラブ」「猫座の女の生活と意見」など。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店福岡店

毎日午後三時に何をし...

ジュンク堂書店福岡店さん

毎日午後三時に何をしていたのか?を365日、イラストと文章で記録したもの。一日のうちのほんのひとコマ。ですが、ハルミンさんの日常が垣間見れ、なかなか楽しめます。自分と重ねて安心したり、ちょっぴりうらやんでみたり。そして、こうして一年を通して見ると、感慨深いものがあります。そう、一年経つのは早いのです。大したことは、してないけども今日一日、この時を大切にしようと、思えてきます。(文芸・山)

ジュンク堂書店吉祥寺店

「三時のあなた」なら...

ジュンク堂書店吉祥寺店さん

「三時のあなた」ならぬ「三時のわたし」。
2010年の1月1日から12月31日までの1年間、
午後三時にどこで何をしていたかを綴った、絵日記風のエッセイです。
可愛らしくユーモアのあるイラストと文章で、ハルミンさんの日常が描かれていきます。
誰かの日記を365日分読むなんて大変そう・・・などと思う勿れ。
イラストを描く仕事についてや編集者とのやりとり、猫のこと、毎日のちょっとした出来事
なんでもない日々の記録の中に、ハッとする印象的な言葉がちりばめられていて、とても面白いのです。
わかる!って頷いたり、しみじみしたり、よく行く店が出てきて勝手に親近感が湧いたり。
出てくる本は興味深いし、ごはんはおいしそうだし、やっぱり猫が飼いたくなる。
(イラストの中でもとりわけ可愛いのが、いつもハルミンさんをそっと見つめている猫のトーちゃん。)
最初から日付通りに少しずつ読んでいくもよし、パッと開いたところを好きに読むもよし。
持った感じや手触りも含めて、なんだか愛おしくなってくる本です。

文芸担当 西村

みんなのレビュー14件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

日々がひとすじの糸のよう  2010年に一年間の記録 午後三時に何してたっけ?

2019/08/11 13:40

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ブックマーケットに出かけた友だちから赤いブックカバーをもらった。
かわいい!
おかっぱの女の子に、こけし…。
何か見た事ある!
あれ、これ読んだことがある!

はい、浅生ハルミンさんの三時のわたしのブックカバーでした。

わー懐かしい。
久しぶりに読みたくなって、手に取りました。

イラストレター、エッセイストの浅生ハルミンさんが
一年間ちょうど午後三時になにをしていたのか?
2010年の一年間の記録です。

私、そのころ何をしていたかなぁ、遠い目になりながら、久しぶりにハルミンさんの午後三時を読みました。

『彷書月刊』の話題がたくさん登場して(ハルミンさんはこの雑誌に連載を持たれていた)、懐かしかった。
私も一時期、この雑誌は定期購読をしたことがあったり、
第1回古本文学賞に応募してみたり、
いろんな思い出がある。

一箱古本市や、
大好きな本の話題も登場して、
読んでいてわくわくする。

「書き終えて、日々がひとすじの糸のようにつづいているのを眺めていると、
未来どころか、明日がどんなふうになるのかすら予測できないのが不思議に思えます」
あとがきでハルミンさんはこう言ってました。

日々がひとすじの糸のよう、
そう思って見ると、
たまには糸をたぐってみたくなりました。

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紙の本

ホッとしたり、ハッとしたり。

2018/05/06 11:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アンパン - この投稿者のレビュー一覧を見る

日々の生活に追われて息苦しさを覚えた時、この本を開くとホッとする。
今日と同じ日付のところを読んだり、ぱっと開いたところを読んだり。何度読んでも、著者の視点にハッとさせられる。

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2011/09/02 20:36

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2011/10/30 23:00

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2012/03/10 22:57

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2012/04/24 08:50

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2012/06/13 23:26

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2018/12/11 12:25

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2019/02/17 10:49

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