サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 135件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/09/06
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/381p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-408642-3
文庫

紙の本

小太郎の左腕 (小学館文庫)

著者 和田 竜 (著)

一五五六年。勢力図を拡大し続ける西国の雄、戸沢家は敵対する児玉家との戦いの時を迎えた。戸沢家の武功者「功名漁り」こと林半右衛門は、児玉家で「功名餓鬼」の異名をとる花房喜兵...

もっと見る

小太郎の左腕 (小学館文庫)

税込 723 6pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

一五五六年。勢力図を拡大し続ける西国の雄、戸沢家は敵対する児玉家との戦いの時を迎えた。戸沢家の武功者「功名漁り」こと林半右衛門は、児玉家で「功名餓鬼」の異名をとる花房喜兵衛麾下の軍勢に次第に追い込まれていく。そんななか、左構えの鉄砲で絶人の才を発揮する十一才の少年・雑賀小太郎の存在が「最終兵器」として急浮上する。小太郎は、狙撃集団として名を馳せていた雑賀衆のなかでも群を抜く銃の使い手だが、心根が優しすぎるため、祖父・要蔵がその才能をひた隠しに隠していた少年だ。事態は、半右衛門のある行動を機に思わぬ方へと転じていく。【「BOOK」データベースの商品解説】

〔2009年刊の加筆・改稿〕【「TRC MARC」の商品解説】

累計130万部「のぼうの城」作者最新作!

時は一五五六年。勢力図を拡大し続ける西国の両雄、戸沢家と児玉家は、正面から対峙。両家を支えるそれぞれの陣営の武功者、「功名あさり」こと林半衛門、「功名餓鬼」こと花房喜兵衛は終わりなき戦いを続けていた。そんななか、左構えの鉄砲で絶人の才を発揮する11才の少年・雑賀小太郎の存在が「最終兵器」として急浮上する。小太郎は、狙撃集団として名を馳せていた雑賀衆のなかでも群を抜くスナイパーであったが、イノセントな優しい心根の持ち主であり、幼少の頃より両親を失い、祖父・要蔵と山中でひっそりとした暮らしを営んでいた。物語は、あることを契機に思わぬ方向へと転じていくが--。

【編集担当からのおすすめ情報】
カバー装画は、「のぼうの城」と同じく、オノ・ナツメさんになります。【商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー135件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

カラッとした武将たちの話

2020/01/24 09:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

『村上海賊の娘』の和田竜さんのデビュー3作目の作品。鉄砲が伝来して間もない時代のお話。この作品でも、村上海賊の娘同様、どこか剽軽で豪快な魅力ある半右衛門や喜兵衛の二人の武将が登場します。鉄砲では神の腕をもつ小太郎を巡り何とか味方にしようという話です。小太郎を騙して味方につけた半右衛門の苦悩、敵にも関わらず喜兵衛との武将同士の友情。半右衛門の潔さがカラッとしていて気持ちのいい話でした。この時代、武将や兵たちも農業をしながらの生活。そのためか戦い方もどこか長閑なものがあり、そんな時代背景も楽しめました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

スケール感がいまひとつ

2018/01/06 12:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作の「のぼうの城」と比べるとスケールが小さく感じた。才能が悲しい形でしか使われなかった子供の、そうせざるを得なかった男の悲劇。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/09/07 14:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/09 23:13

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/10 15:35

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/09 19:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/12 11:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/15 10:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/26 19:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/06 21:02

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/14 13:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/14 22:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/17 16:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/15 19:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/09/18 07:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。