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ピエール・エルメが教えるヴィエノワズリー (旭屋出版MOOK)
ブリオッシュ、クグロフ、クロワッサン、クイニー・アマン…。ヴィエノワズリーのベースとなる生地4種と、同じベース生地を使ってのバリエーションの展開を、写真を多用して丁寧に解...
ピエール・エルメが教えるヴィエノワズリー (旭屋出版MOOK)
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商品説明
ブリオッシュ、クグロフ、クロワッサン、クイニー・アマン…。ヴィエノワズリーのベースとなる生地4種と、同じベース生地を使ってのバリエーションの展開を、写真を多用して丁寧に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
PIERRE HERMÉ
- 略歴
- 〈PIERRE HERMÉ〉アルザスのパティシエの家系の4代目として生まれる。24歳でフォションのシェフ・パティシエとなる。21世紀のパティスリー界を先導する第一人者と称される。
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紙の本
第3弾は『ヴィエノワズリー』!
2012/02/07 18:54
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カスタード - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヴィエノワズリーとは、バターをたくさん使った、繊細な柔らかい生地、リッチな生地、と言えると思います。
中でもヴィエノワズリーと聞けばクロワッサンが第一に思われるのですが、この本を見てブリオッシュもヴィエノワズリーだと改めて認識しました。
小さなころに母が作ってくれたブリオッシュを思い出し、確かに、と思います。
上記のようなクロワッサンやブリオッシュは日本人の感覚からするとパン屋さんで売っているもの、あるいはパン屋さんが得意とするもの、と思ってしまいますが、れっきとしたお菓子なんですよね。
バター(特に発酵バター)をたくさん使うヴィエノワズリーは、焼き上がった香りもたまらない、いい匂いで、他の焼き菓子に負けず劣らず、お菓子作りが好きな人に愛されているものでしょう。
そんな数々のレシピを、あのエルメ氏が公開されたとなると試してみる価値アリ、です。
焼き菓子のクグロフではなく、パート・ア・ブリオッシュで作るクグロフがあり興味をそそられますし、クイニーアマンやシュトレンなど地方菓子もあるのも面白いです。
生地がバターたっぷりでリッチなので、合わせる素材はオレンジやライム、ココナッツ、パイナップルなど爽やかなものが多いようです。
フランスとして外してはならないショコラ味ももちろんあります。
気をつけないといけないのは、お菓子作りに慣れている人向けの要素が強い書籍だということです。
それは冒頭でも触れられています。
ベースの生地のつくり方は写真も多く丁寧に解説されているので、本格的なお菓子を作ってみたい方には、とても参考になる本だと思います。
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楽しい
2017/06/22 06:12
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タタ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作っていて、楽しかったです。生地は同じなのですが子供たちと一緒に、いろいろ作ってとても楽しかったです。
紙の本
ずっと欲しかった本
2016/02/28 14:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:どんどん - この投稿者のレビュー一覧を見る
パン作りが趣味で、特にリッチ生地のパンが好きで、中でもシュトレンは大好物なので、購入。クグロフは家族が好き。前に焼き菓子のエルメの本を買った時、こちらも気になっていた。すごく楽しみなのですが、配送が遅いこと・・・。びっくりです。旅行に行っちまうので、困るなぁ・・・。