紙の本
ディメンションW
2018/05/31 22:56
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投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ニコラ・テスラがテスラコイルを発明したことにより
その100年後の未来にて新たな次元Wより無尽蔵にエネルギーを引き出す通称コイルが発明された世界での物語。
主人公は違法コイルの回収屋であり、一体のアンドロイドの少女と出会うことから物語が始まります。
1巻ではおおまかな世界観がわかる形になっており、アクションシーンもあって迫力満点で面白かったです。
表紙は暗闇で光る蓄光仕様になっていました。
紙の本
岩原裕二さんの新連載
2015/09/29 06:31
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投稿者:コイルなき - この投稿者のレビュー一覧を見る
岩原裕二さんの新連載の「Dimension W」
第四の次元軸「W」には無尽蔵のエネルギーが存在し「世界システム」を通して「コイル」に供給され人類が利用している世界の話。
異常なほどのコイル嫌いで不正コイル回収屋をしているマブチ・キョーマとコイルで動く精巧なアンドロイド少女ミラが出会ってしまう第1巻。
しっかりした世界観で面白い。
電子書籍
略すと?
2017/05/08 21:28
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投稿者:雪うさぎ - この投稿者のレビュー一覧を見る
サイン会でタイトルを略すとどういうんだろー?という話題が出てた。
出会いがあって、ここから始まる。
なかなか、不思議な世界です
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投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コイルと呼ばれる発明品をめぐって回収屋のマブチ・キョーマとまるで人間のようなロボット百合崎ミラが不正コイルを集める漫画でした。ヒロインがロボットはいいですね文句を言うならばもう少し性格をロボットに近づけて欲しかったです。
電子書籍
コイル
2023/11/10 09:15
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投稿者:jno - この投稿者のレビュー一覧を見る
なにやら、コイルというものがキーのようですね。その、違法コイルを回収する回収やさんと人造人間のお話です。まだ、どんなお話になっていくのかわからない
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DTB漆黒の花以降、連載の情報を拾えていなかったので、新刊チェックで名前を見つけてうれしかったー!
安定の岩原節SF。
XYZのほかに、W軸という次元からのエネルギーを獲得することでエネルギー問題が解消された未来のお話。
ただし、主人公はWエネルギーを使うための「コイル」と呼ばれる機構を嫌い、戦闘時もコイルを使わずハリで戦います。
過去に何があったのか、彼がなぜコイルを憎むのかはこれから明かされていくのかな。
トーンをほとんど使用しない、岩原さんらしい骨太な漫画です。
DTBが好きな人はぜひ。
ちなみに表紙は蓄光するので暗い所で光ります。ナイス!
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こんなSF読みたかった!
…という感じです。
(背表紙のあらすじにはプログレッシブSFとあるけど…そんなジャンルがあるのか…)
舞台は未来、新たに発明された永久機関「コイル」を巡る話。
「コイル」にアンドロイドなどの設定や主人公たちの目的など、一巻なので説明事項は多々あります。
しかしそれが面白い。ハマる人にはトコトンまでハマる世界観と設定ではないでしょうか。そのうち設定資料集なんかも出して頂きたい。
何よりキャラが良い。
一巻にも関わらず、全員が全員しっかりキャラ立ちしていて、役割もはっきりしており、読み易い。
というかヒロインのミラがかわいい。ミラがかわいい。
膨大な量の設定と伏線をばらまいてあるので、今後が非常に楽しみな作品です。個人的には、ヒロインと主人公の関係にも注目していきたいところです。
あと、カバーが特殊加工されており、暗いところで光ります。地味にカッコイイ。
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とてもよかった!
多くのSFものは解説が多くなりがちですが、
この作品は冒頭でざっくり物語を通して重要になる設定だけを解説し、
それ以降はくどい解説が全くない。
そして何より絵がうまい。
キャラクターも可愛いし、大ゴマで決めてくる。
絵を見ても話を見ても読みやすく、続きが気になリます!
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X、Y、Z、とは異なる新しい次元「W」の発見と、そこから得られる無尽蔵なエネルギー。
これをコントロールする「コイル」というものがストーリーの求心力になっていて、主人公は改造された不正コイルを回収する賞金稼ぎのようなことを生業としている。
コイルは使い方によって武器になったり、超人的な能力を解放したりしているので、これから異能バトルが繰り広げられるのだろうか。
CGと実写の区別がつかなくなり、人間とロボットの区別もつかなくなりつつある世界という地盤もたまらない。
まだ舞台説明のような1巻だけど、ヒロインも可愛いし、チラつく伏線と謎がどう結ばれていくのかに期待したい。
暗闇で光る表紙は男のロマンだ。
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XYZ軸に次ぐW軸の存在が確認され、そこからエネルギーを得ることができるようになった世界での話。
この設定を見てハンパなくワクワクした僕だが、実際に読むと(少なくとも1巻では)この設定を活かしきれていないように感じた。しかし、それはただ1巻では見せ場がないだけで、しっかりこの先も考えている印象も受けた。
それと、LOSERのキャラ設定がカッコよすぎる。「登場と退場にかけては超一流」だってさ。誰も損をしない新しいタイプの義賊だね。
続きも新刊で買おうと思う。
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[漫画] Dimension W 1巻:岩原裕二最新作は近未来SFアクション
http://orecen.com/manga/dimension-w01/
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カバーのひかれてよくみたら岩原裕二先生だった。
店舗特典がついてる今のうちに買おうと思って。
岩原先生の描くキャラ男も女もいいなぁ。
ストーリーはまだ様子見って感じ。
DTBの能力設定が神がかってたもんだからそこちょっと期待したけど、科学方面のお話でした。普通の強い設定のマブチさんの過去が非常にきになるところです。軍人なのに銃を使わないのもコイルを憎む的な過去に関係してるんだろうか。それともDTBの流れを汲んだかっこいい武器的な感じなんだろうか。
ヒロインのロボットちゃんがかわいい。
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ミラかわいいです。最近SF好きだからこんなんよみたいなーって感じの漫画でした。絵もやっぱりうまくてかっこよかった。
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著者のダーカーザンブラックが気になっていたが読む機会がないでいた。そしたら新作がでているじゃないですか!衝動買いしました。
まだ一巻ということで、物語りは序章という感じだが、安定感がすごい。買って良かった。
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表紙が畜光でカックイー!と思って買ったら岩原さんの作品だった。
かわいいなーメカ娘とおっさん!ロンゲのマッチョがいい感じ!