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- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2013/01/25
- 出版社: 原書房
- サイズ:20cm/183p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-562-04884-7
紙の本
チョコレートの歴史物語 (お菓子の図書館)
著者 サラ・モス (著),アレクサンダー・バデノック (著),堤 理華 (訳)
【アンドレ・シモン賞特別賞(2010年)】なぜベルギーとスイスが有名なの? 実はガテン系御用達だった? マヤ、アステカなどのメソアメリカで「神への捧げ物」だったカカオが、...
チョコレートの歴史物語 (お菓子の図書館)
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商品説明
【アンドレ・シモン賞特別賞(2010年)】なぜベルギーとスイスが有名なの? 実はガテン系御用達だった? マヤ、アステカなどのメソアメリカで「神への捧げ物」だったカカオが、世界中を魅了するチョコレートになるまでの激動の歴史を紹介。巻末にレシピ集も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
サラ・モス
- 略歴
- 〈サラ・モス〉ウォーリック大学創作学科の准教授。ロマン派〜ヴィクトリア朝初期の文学を専門とするほか、食物史などにも造詣が深い。
〈アレクサンダー・バデノック〉ユトレヒト大学でヨーロッパに関する研究に従事。
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チョコレートで知る世界
2023/10/29 07:29
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投稿者:今井 - この投稿者のレビュー一覧を見る
著者はチョコレートを「腹をすかせた労働者と、飽食した消費者という両極端の世界によって生み出される現代の産物」と表現した。
様々な問題が表面化してきている今だからこそ、読んでほしい。