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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2013/01/16
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/481p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-277449-9

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文庫

紙の本

アマルフィ (講談社文庫 外交官シリーズ)

著者 真保 裕一 (著)

日伊共同開発事業の調印式でローマ入りする外務大臣を警護せよ。特命を受けた外交官・黒田康作が在イタリア日本大使館に着任早々、大使館に火炎瓶が投げ込まれた。そんな折、母親と観...

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アマルフィ (講談社文庫 外交官シリーズ)

税込 817 7pt

アマルフィ 外交官シリーズ

税込 817 7pt

アマルフィ 外交官シリーズ

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商品説明

日伊共同開発事業の調印式でローマ入りする外務大臣を警護せよ。特命を受けた外交官・黒田康作が在イタリア日本大使館に着任早々、大使館に火炎瓶が投げ込まれた。そんな折、母親と観光に訪れた日本人の少女が誘拐され、黒田は母親とともにアマルフィへ向かう。周到に計画を遂行する犯人の真の狙いとは?―。【「BOOK」データベースの商品解説】

外交官・黒田康作が在イタリア日本大使館に着任早々、火炎瓶が投げ込まれた。そんな折、母親と観光に訪れた日本人の少女が誘拐され、黒田は母親とともにアマルフィへ向かうが…。映画「アマルフィ女神の報酬」の原作。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

真保 裕一

略歴
真保裕一(しんぽ・ゆういち)1961年東京都生まれ。91年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞。96年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、97年に『奪取』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で新田次郎文学賞を受賞。他の著書に『おまえの罪を自白しろ』『ダーク・ブルー』、シリーズでは『デパートへ行こう!』『ローカル線で行こう!』『遊園地に行こう!』『オリンピックへ行こう!』の「行こう!シリーズ」がある。本書は『天使の報酬』『アンダルシア』へと連なる「外交官シリーズ」の第1作。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (12件)
  • 星 3 (9件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

外交官

2013/05/26 15:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:senchan - この投稿者のレビュー一覧を見る

外交官 主人公 と誘拐事件 大変面白く 一気に読んでしまいました

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紙の本

クレッシェンドしまくりのストーリー!

2013/06/12 17:44

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

イタリアのアマルフィへと観光旅行に来た、ひと組の日本人母娘。ところがホテルのロビーで忽然と、9歳の娘の姿が消えてしまう。日伊共同開発事業の調印式の為にイタリアを訪れる日本の外務大臣を警護せよ、という任務を受けていた主人公、日本大使館の外交官黒田だったが、突然娘を奪われた母親を放ってはおけず、共に娘探しを始める。やがてそれは誘拐事件である事が判明するのだが、その一つの誘拐事件が、物語が進むにつれとんでもないスケールの事件へと展開していく。最後はもう、世界をも揺るがさんばかりのはらはらどきどきの物語になっていくのだが。
まずこの作品の面白い所は、主人公が大使館員だという事。警察や軍隊が国民を守るために戦う、というのは分かるけど、海外で何か災いに遭遇したら、たよりになるのはやはり大使館にいる外交官なのだ。具体的にどんな事をしてくれるのか、どんな組織なのかという事が描かれていて非常に興味深かった。また海外であるから、イタリアとの風習や文化のギャップ等も、読んでいて非常に興味深かった。
そして何が白眉かって、物語の最後の最後、エンディング。最後の数行がもう、カッコいいカッコいい。ガッチガチのハードボイルドでもここまでは、と思わされるカッコ良さ。スピーディかつクレッシェンドに展開する物語をしっかりと捉えつつ読みすすみ、ぜひ最後のエンディングを堪能して下さい。次回作は無いのかな?ぜひシリーズ化してもらいたい一作でした。

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紙の本

国際舞台の推理小説

2022/01/06 07:35

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:岩波文庫愛好家 - この投稿者のレビュー一覧を見る

小説として割と楽しめたと思います。国際色豊かで、観光都市としての魅力も見出だせます。外交官という内容は普段案外よく判らないもので、フィクションでありつつ、垣間見る事が出来たのではないかと感じます。
 途中折々に出てくる犯人側の述懐を挟むのではなく秘匿しておくなど、小説の構成を練り込めば、より高まった内容になるように個人的には思いました。

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電子書籍

映画

2023/08/11 00:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり前に、映画でみました。その後、この本は、コロナ禍の最中に読了しました。映画の織田裕二と、この小説の主人公が、やや違和感アリでした、同じセリフでもなんとなく……違う感じがしたのは自分だけでしょうか

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2015/11/03 14:11

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2013/03/03 15:55

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2013/02/20 23:57

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2013/02/25 22:35

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2013/03/24 18:09

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2013/07/02 19:46

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2013/04/17 10:56

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2013/04/19 20:37

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2013/07/15 19:18

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2013/07/30 22:48

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2013/09/24 14:23

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