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うちの食器棚 能登ごはん便り (とんぼの本)
この30年、ぼくたちはどんな器と過ごしてきたのだろう−。漆作家・赤木明登とその妻・智子が、赤木家の食器棚の器200点と現代の器作家30人について語る。彼らが住む能登のごは...
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商品説明
この30年、ぼくたちはどんな器と過ごしてきたのだろう−。漆作家・赤木明登とその妻・智子が、赤木家の食器棚の器200点と現代の器作家30人について語る。彼らが住む能登のごはん便り12ケ月も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
この30年、私たちはどんな器を使ってきたのだろう。能登の自然の中で、漆の器職人とその家族は、どのような料理を、どのような器で、何を考えながら日々食べてきたのか。ときにくすくす、ときにしみじみするエッセイに加えて、食器棚4棹の中身を公開。30年間に使ってきた器の移りかわりを見ることで、現代日本の食器文化の変遷もたどる。撮影=鈴木心。【商品解説】
著者紹介
赤木 明登
- 略歴
- 〈赤木明登〉1962年岡山県生まれ。中央大学文学部哲学科卒業。塗師。著書に「美しいもの」など。
〈赤木智子〉1962年東京都生まれ。東京学芸大学卒業。エッセイスト。著書に「ぬりものとゴハン」など。
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食器棚
2019/10/31 21:33
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
漆作家である著者の食器棚がすごい。
まあ仕事でもあるから増えるか。
能登のおいしいものも紹介されています。