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紙の本
東アジア新世紀 リゾーム型システムの生成 (阪大リーブル)
著者 河森 正人 (著)
アジア通貨危機とリーマンショックをへて目覚しい経済発展をみせる東アジア。この地域の新興国は今後どこへ行くのか。各国が直面する生産と消費、生存とリスクの諸問題を考察しつつ、...
東アジア新世紀 リゾーム型システムの生成 (阪大リーブル)
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商品説明
アジア通貨危機とリーマンショックをへて目覚しい経済発展をみせる東アジア。この地域の新興国は今後どこへ行くのか。各国が直面する生産と消費、生存とリスクの諸問題を考察しつつ、日本の立ち位置を再検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
アジア通貨危機とリーマンショックを経て、目覚ましい経済発展をみせる東アジア。この地域の新興国は今後どこへ行くのか。各国が直面する生産と消費、生存とリスクの諸問題を考察しつつ、「課題先進国」日本の立ち位置を再検討する。東アジアで事業展開を考えるビジネスマンも押えておきたい一冊。【商品解説】
目次
- 序章 現代東アジアを読み解く
- 1章 東アジア生産ネットワークの変容
- 2章 産業クラスターの形成
- 3章 消費市場としての東アジア
- 4章 消費生活の諸相
- 5章 東アジアの格差問題
- 6章 格差を乗り越える
- 7章 東アジアの高齢化問題
- 8章 東アジアの環境問題とグリーン経済化
- 9章 東アジアのHIV/エイズ問題
著者紹介
河森 正人
- 略歴
- 〈河森正人〉1959年富山県生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科グローバル人間学専攻・教授。博士(創造都市)。発展途上国研究奨励賞、大阪大学功績賞(研究部門)を受賞。
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